*1位　134 lb　エルコンドルパサー 1999年凱旋門賞２着
*2位　130 lb　ジャスタウェイ 2014年ドバイデューティーフリー
*3位　129 lb　オルフェーヴル 2013年有馬記念
*4位　128 lb　ロードカナロア 2013年香港スプリント
*5位　127 lb　ディープインパクト 2006年有馬記念
*5位　127 lb　ナカヤマフェスタ 2010年凱旋門賞２着
*7位　125 lb　クロフネ 2001年ジャパンカップダート、武蔵野Ｓ
*7位　125 lb　アドマイヤムーン 2007年ドバイデューティーフリー
*9位　124 lb　シンボリクリスエス 2003年有馬記念
*9位　124 lb　ハーツクライ 2006年キングジョージ３着
*9位　124 lb　ゴールドシップ 2012年有馬記念、2013年宝塚記念
12位　123 lb　グラスワンダー 1999年宝塚記念
12位　123 lb　スペシャルウィーク 1999年ジャパンカップ
12位　123 lb　ジャングルポケット 2001年ジャパンカップ
12位　123 lb　エイシンプレストン 2001年香港マイル
12位　123 lb　タップダンスシチー 2003年ＪＣ
12位　123 lb　ルーラーシップ 2012年香港ＱＥ?カップ
18位　122 lb　タイキシャトル 1998年ジャックルマロワ賞、マイルチャンピオン
18位　122 lb　サイレンススズカ 1998年毎日王冠
18位　122 lb　テイエムオペラオー 2000年ジャパンカップ、2011年JC２着
18位　122 lb　ゼンノロブロイ 2004年有馬記念
18位　122 lb　メイショウサムソン 2007年天皇賞春
18位　122 lb　ポップロック 2007年ジャパンカップ２着
18位　122 lb　スクリーンヒーロー 2008年ジャパンカップ
18位　122 lb　カンパニー 2009年天皇賞秋
18位　122 lb　ドリームジャーニー 2009年有馬記念
18位　122 lb　ヴィクトワールピサ 2011年ドバイワールドカップ、中山記念
18位　122 lb　トーセンジョーダン 2011年天皇賞秋、ジャパンカップ２着
18位　122 lb　ジェンティルドンナ 2012年ジャパンカップ
30位　121 lb　バブルガムフェロー 1997年ジャパンカップ３着
30位　121 lb　ダイワメジャー 2006年天皇賞秋、ＭＣＳ、2007年安田記念

四位までは世界を席巻した馬だな

*1位　134 lb　エルコンドルパサー 1999年凱旋門賞２着
*5位　127 lb　ナカヤマフェスタ 2010年凱旋門賞２着
*9位　124 lb　ハーツクライ 2006年キングジョージ３着

負けたレースが最高のやつｗｗｗ

エルコンだけ異次元だな
ヨーロッパ歴代最強の１角とマッチレースだったから当然といや当然なんだが

このランキングに載っている牡馬で種牡馬になれなかったのってどれくらいいる？

タイキシャトルが思ってたより低いんだなー
一応カルティエ？最優秀古馬なんでそ？

追記するとナシュワンも英ダービー→エクリプスSをどっちも5馬身ぶっちぎり
相手もかなりのメンツ揃いなんだが、フランスの3歳が低レベルだったおかげで
ダンスホールの戦績に傷がなかったからその分レーティングが高くなったんだと思う

「日本の馬が勝っちゃったから」っていうのが自虐的に聞こえるなら「レート実績のない馬が勝ったから」に言い換えてもいいよ。
実際、国際競走（それもレート基準となる欧州馬が出ている）での実績がない馬が勝ったらレートは低めにつくのは事実。
例のファンタスティックライトがＪＣでのレートに異議を唱えた件
（先着されたオペドドウがレート実績を持ってなかったから低いレートがつけられて反論した）もあるし。
エルコンは前年にＪＣで外国馬と走って勝ってたことと、モンジューが勝ったことで凡走と見なされなかったことが大きかったと思う。
仮にエルコンが前年勝ったのが外国馬のいない有馬で、本番でモンジューに勝ってたとしたらレートは今より低かっただろうね。

レーティングの参考サイト
http://ameblo.jp/sasakure-nu/theme-10077961045.html