スペ「このスレは七代目三冠馬オルフェーヴルとそのライバルであるウインｂ」
グラス「ライバルであるウインバリアシオンとその他愉快な仲間が織り成すのん気なネタスｒ」
スペ「ええい貴様っ、今回>>1を読み上げる役目を貰ったのは私のはずだろうがっっ！！」
グラス「だー！オマエなんぞの堅っ苦しい読み上げなんぞ誰が聞くもんかぁー！！」
スペ「うぬおのれうぬおのれうぬおのれー」ﾎﾟｶｽｶ
グラス「このやろこのやろこのやろー」ﾎﾟｺｽｶ

＿( : 3 ｣∠)＿( : 3 ｣∠)＿　　．．．( ･ω･)っ( ε : )0 ε : )0

キャプちゃん獲得賞金五億円超えだと…
下手なG1二勝馬より稼いどるやん…(*^^*)

【札幌記念～反省会～】
ロジ「ククク…ペース的には『ポツン』とは言えず、寧ろ後方待機策が嵌まっている。
それ以上にハープスターの川田が、斤量利を活かして巧く乗ったな…」orz
リーチ「カカカ…後続に突かれるのは、強い逃げ馬の宿命（さだめ）！
とはいえ、最後方の１・２番人気馬を無視して、トウケイヘイローと心中したバカ共は、一体何を考えているのやら…」orz
アンライ「キョキョキョ…見立ては決して悪くなかったが、ホエールキャプチャの鞍上・蛯名を甘く見ていたのが敗因か。
特に仕掛けが遅れ４着に敗れた古川との実力差は、如何ともしがたい」orz
ジョーダン「フフフ…ここまでのハイペースは、さすがに想定外だった。
展開予想は、先週のジャニ先輩のような逆張りも時には必要だな…」orz
ドリジャ「エアソミュールは５着か…。結果的には行かず控えずの中途半端な競馬になっちまったが、まぁ今回は相手が悪いと諦めるしか無いぜ」orz
ブエナ「ロマンを捨て、厩舎の後輩をバッサリ切った結果、見事なまでに敗北…。これはトラウマ級だわ」orz

(*･∀･)(´･ω･)　　＿(┐Lε: )＿

ステゴ「うぅー」ｽｯｶﾗｶｰﾝ
ドリジャ「まーた三連単で勝負しやがったな……せっかくシップが２着だったっつーに」
フェスタ「いやもう、人気馬の馬連にドーンと突っ込んで結果きっちりワンツーだからこれ、ウッハウハだわー」ﾎｸﾎｸ
ステゴ「うぐおゎー、また捕鯨っ娘が連に絡みやがってぇー、あの大年増がぁー└(┐ヽε: )ノ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
クロフネ「娘になんてことを言うんですかあー(　＃　｀　・　ω　・　´　)ﾉｼ」ﾌﾟｸｩｰ
ステゴ「うきゅぅー」ﾌﾟﾁｯ
ドリジャ「あーあ、ここで３着ホエールは買えんかったなあ……ん？」

( ･ω･)　　(ε:)ﾉ[]←ワイド的中

オルフェ「べ、別にシップの強さ認めてるわけじゃねえし、ホエールちゃんとシップの間になんか割って入るって思ってたし///」ﾁｯｸｼｮｰ
ドリジャ「……とりあえずお湯かければ治るか」ﾊﾞｼｬ
オルフェ「ぅゎちゃーーー((└(┐ヾε: )ﾉｼ))」ﾑｸｰﾝ

馬の人間換算って（年齢-2）×3＋10説でいくとホエールはまだ22歳

+50kgで515kgか、種牡馬としてはまだスリムな部類だな
シーズン中げっそり痩せてたのがだいぶふっくらしてほっとしたわ
しかしどんだけ女好きなんだｗ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140826-00000091-sph-horse

ｵﾅｷｭｰの牝の先輩に進められて本を書いたというカレンちゃんの今年の亭主か…。

お前等様方、めのめのの上着今年ｖｅｒ.がツイにあがってますよ。
今年も先生のテイスト全開の一着となっております。
帽子とポロシャツは普通っぽいんだが…

親子でクラシック皆勤唯一？
ラーは？

シャコーさん元気そうでよかった。この世代ではナイスネイチャも健在で、
母ちゃんのウラカワミユキと２６年ぶりにツーショットで写真とったらしい。
ミユキさんはルドルフ様と同い年だと。

ラー産駒ならむしろ菊選ぶと思うな
競馬場適性が子供に遺伝するかはわからないけど

ttp://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20140829-1358144.html

シンザン御大の長寿記録が抜かれたそうな。
しかしこのアローハマキヨさん1979年生まれということはシービー・ルドルフが今も生きていてもまだ御大の年齢に届いてないという･･･。
というかシンザン－ブライアン（30）よりシービー－オルフェ(28)の方が年の差開いてないってやっぱ御大は凄いなぁ。

ルドルフ様好きだなーすぐムキになるとこかわいいｗ
シービーといいコンビだと思うんだけどな。ていうか同期の友達いないんですか？ビゼンニシキとか？

写真と動画観てきた。
相変わらずちっちゃいけど相変わらずの目つきで安心したよ、本気で。
こんなんで57-59㌔のヒトを乗せて走ってたなんて頑張ったなぁ…。
ｳﾞｧｧｧｧｧｧｧｧも現場にいたようだが、もうお互い眼中に無いようだなｗｗｗｗ

11世代
春天：　◎ウインバリアシオン(予定)
安田：リアルインパクト、ロードカナロア
宝塚：オルフェーヴル
秋天：　◎ウインバリアシオン(予定)
ＭＳ ：サダムパデック、トーセンラー
ＪＣ　：　◎ウインバリアシオン(予定)
有馬：オルフェーヴル、　◎ウインバリアシオン(予定)

ダート：グレープブランデー、ベルシャザール
牝馬　：ホエールキャプチャ


ナイト、マイティ、レーヴとかも頑張れ。

オルフェ「毎度毎度同期応援して、その金をホエールちゃん（の馬券）にブッコんでるのにどうして気持ちが伝わらない…(;　;)」ｵｳｵｳ
ジャーニー「とりあえず毎回決意しては失敗する告白から頑張れや。ホエールが引退する前に」
オルフェ「目標としてはホエールちゃんの引退式で2頭だけのバージンロード競走したいのにぃ」ｸｿｩ
ジャーニー（無駄に夢いっぱい！？）ｱｲﾀｰ
ウインバ「！！オルフェ君オルフェ君、頑張ってG1勝つから僕の時も引退式でバージンロード競走して～（｀　・　ω　・　´)」
オルフェ「そういうことはとっとと脚治してから言えや～(#･ω･)ﾉｼ」ﾍﾞｼﾍﾞｼ
ウインバ「しおーんﾉｼ( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ


？？？「……」（ジーッ
～～～～
ドンナ「どうして同期に現役最強最高牝馬がいるのに…あの白いの～」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
フェノメ「？？ドンナちゃんはシップ君に好かれたいめの？(・ω・｀)」
ドンナ「いいえ。正直あんな腹黒大福に恋愛感情を向けられるのは微塵もお断りですわ！だけど異性として全く見られてないのはそれはそれでムカつくのよ！！」ﾌﾟﾝｽｺ
フェノメ「？？年頃の牝馬の気持ちは良くわからないめの～(・ω・；)」
シーナ「年頃牡馬の気持ちの方が良くわからないと思いますけど！ﾌﾝ。ああ、ドンナちゃんの魅力がわからないなんて同期牡馬の見る目のなさは異常…」


？？？「……なるほどなぁ」（ジーッ
～～～～
ダメジャー「ディープ君何作ってるのじゃー」
ディープ「ラブラブインパクトを応用して『相手の気持ちがわかる道具』を開発したら高く売れそうだなぁって思って」ｶｷｶｷ

オルフェの心は種付け7、ホエール2、池添1ってところか

オルフェーヴル
ttp://i.imgur.com/3WPxVgX.png
リヤンドファミユ
ttp://i.imgur.com/CMaW2if.jpg
アッシュゴールド
ttp://i.imgur.com/uv50ChF.jpg
ドリームジャーニー
ttp://i.imgur.com/T3tc7sW.jpg

オルフェ「やっぱ兄貴のメンチはすげーなあ」
ファミユ「にーちゃんのメンチには及ばないやー」
アッシュ「眼力だけで魂引っこ抜けるようになりたいー」

ドリジャ「ごるぁー」ｸﾜｯ
ジョーダン「ひぎぃー」

(#ﾟдﾟ)　0( : 3 )～＿( : 3 ｣∠)＿ﾎﾟﾃ

(´･ω･)っ[末吉]　(･ω･｀)(´･ω･｀)

ブエナ「微妙ねえ……じゃあアタシはハープちゃんの運勢を、えいっ」ﾋﾟﾛｯ

ホエール「……！」ﾕﾗﾘ
オルフェ「ちがっ、こ、これは白い悪魔がっ、お、おぎゃわー！！」ﾎﾞｺｽｶ

(　ﾟωﾟ)人(　・　ω　・　｀　)　　＿( : 3 ｣∠)＿

ドリジャ「よっしゃ、オレはダスカちゃんとの恋あ」
ファミユ「ボクの勝ち運調べてはみーーー！！」ﾄﾞｺﾞｫ
ドリジャ「へぶし」ｸﾞｼｬ
アッシュ「ボクの初勝利も調べてー」ｺﾞｿｺﾞｿ
ドリジャ「あふんっ」ﾇﾎﾟ

ﾁｭｳｷﾁｰヽ(#ﾟωﾟ)人(#´ω｀)ノｿﾚﾅﾘｨｰ

ブエナ「仲がいいのか悪いのか……」


ドンナ「ふん、おみくじひとつで騒ぐなどと……アタクシはささやかに、オルフェ先輩との、め、めぐ、巡り合わせを……」ｺﾞｿｺﾞｿ
シップ「やあやあドンナちゃーん」
ドンナ「ふひ！？」ﾄﾞｷｰﾝ
シップ「何してるのかなー、あれー、もしかしておみくじ引くのかなー？」
ドンナ「ふっ、ふふふ、ふんっ！！こんなくだらないもの、日付が変わる前に撤去しようとしただけですわっっ！勘違いしないでちょうだいなっっ！！」ﾌﾟﾝｽｶ
シップ「へー、あっそー、ふーん」
ドンナ「え、えぇぇーーーいっっ！有言実行ですわァァァーーー！！」ﾄﾞｶﾞﾗｶﾞｼｬｰ
シップ「あーあー、もったいないなー」
ドンナ「オォーーーッホホホ！くっだらないおみくじもおじゃんで、これで清々しましたわッッ！」
シップ「まー、こういう展開を想定してドンナちゃんのおみくじは既に引いておいたよー？」ﾋﾟﾛｯ
ドンナ「」

フェノ「シップくんも大概だけども、ドンナちゃんも解りやすいめのねー(´･ω･)」
ジャス「うぇいー(´･ω･)」

美し過ぎる種牡馬　オルフェ
http://sapporo.100miles.jp/northern/2014/08/30/%e7%a4%be%e5%8f%b0%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bd%9e%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%83%b4%e3%83%ab%e7%b7%a8%ef%bd%9e/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24295060

なんか見つけた。腹筋崩壊した。
世界5位はかわいい系・・・なのか？
9位が癒し系なのは同意。

オルフェて舌出す癖があんのかな
この前トレセン情報局でだしててお茶目やと思った
可愛いからいいけど笑

ベホマで治るものなのかそれｗ

トヘロスの本来の効果は確か自分より弱い敵が出てこなくなるけど
かなり強い馬が使ったら効果が切れるまでひとりぼっちとかあるのか。

ククク

ルドルフ「何を言うかっ、我は孤高の存在なり！ドラクエも知らなければトヘロスやニフラム、ましてパルプンテなど知りもせぬ！決してぼっちなどではｎ」

シービー「ようエース、今日は飲もうじゃないかあ」
エース「いいねー、じゃあ一軒目は馬民に集合しようぜー」
サンオーイ「川崎の馬民か……まず大井の呑み屋で一杯引っ掛けてえな」
ホーユー「よーし、呑もう呑もう、騒ぐだけ騒いでフェードアウトするかも知れんが」
コバン「うーん、毎週飲み会ばっかで会費なくならないかなあー」
ドウカン「オレが毎年宝くじ当てて何とかしてるんだぜ？」
ギャロップ「んあー」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ルドルフ「……」ﾋﾟｭｳ

ﾎﾟﾝ

ルドルフ「ん……？」

ウイナー「(孤高の存在ならば彼らを羨むことなどあるまい、皇帝、至高の立場とはそのようなものだからな。
……それはそうと、先日は尻周りの触診を行ったが、やはりまだ不明な点が多い……マタニティ・アドバイザーとして、名馬を名種牡馬とする為には)……オマエを知り尽くしてみたい」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ
ルドルフ「( ﾟДﾟ)」

2着のマイネルはステイ産駒じゃないか

タマモ「がぶり」
タマベス「いたいー！……でも勝ててうれしいー」
オグリ「孫が勝ってボクもうれしいがやー！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
タマベス「いったぁーい！お、おめでとうございますぅー」
オペラオー「次走は是非とも和田で勝利をぉおおおおおーーーー！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
タマベス「う、受け止めきれないぃー！」ﾄﾞｶｧｰﾝ

タマベス君がG1勝ちしたら、
タマモクロスさん以来のタマモ冠によるG1勝ちになり、
マチカネフクキタルさん以来の信成牧場生産馬のG1勝ちになり、
ウイングアローさん以来の南井厩舎のG1勝ちになる。
更に鞍上が和田さんだと...

オペさんは生涯和田しか乗せてないからなあ、今そういうの減ったよな。悪いとは言わんけどちょっと寂しいものがある
ルドルフ様と岡部さん、ディープと豊みたいな固定コンビってやっぱり良いよね
紆余曲折経てベストパートナーにたどり着くってのも好きだけど。ハーツとルメールとかね。このコンビ大好きだった

オペラオー「確かに世には彼以上の名手や天才がいるだろう。だが私は他の騎手を知らずとも、例え違う騎手に出会ったとしても、今も昔もこれからも和田が…和田竜二こそが最高だという私の思いは覆せない…！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
タマべス「はぁ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

～～～～～～
ルドルフ「岡部さんにとって私は『自分の人生の一部』唯一無二の存在。単なる固定コンビとなぞ比較するでなぁい！！」ｸﾜｯ
ディープ「豊さんのお手馬はそれこそ名馬の先輩方がいっぱいいるけど、譲れないものはやっぱあるね。」ﾌﾌﾌ
オルフェ「あー、七冠牡馬の皆さんは生涯一騎手かぁ。べっべつにヴァアアアアをフランスで振り落してやれなくて残念なんて思ってねェしっ…」ﾌﾟﾝｽｺ
シービー「まぁ、確かに今はデビューから引退まで終始同じ騎手が手綱を握ることが少なくなってるなぁ」ｷﾗｰﾝ
オルフェ「そういえば三冠馬で全レース同一騎手が乗ったのはシービーさんが最初でしたね。」
シービー「おう。お袋の主戦騎手だった正人さんとな。俺が現役時代多くのファンに愛されたのは間違いなくあの人のおかげさぁ。」
ディープ「弥生賞から三冠組は皆生涯同一騎手ですしねぇ。豊さんもシービーさんに乗ってみたい言ってたことあるし。」
ルドルフ「ぐぬっ、ぬぬぬ、ふん！しかぁし貴様がふぬけなせいで随分と吉永騎手は批判されていたではないか。」
シービー「…俺は不器用だったからね。お前さんたちみたいにどんな騎手が乗っても三冠獲れるようなお利口じゃねぇ。誰が何と言おうとも俺は正人さんじゃなきゃ四冠は獲れんかったよ。」
ルドルフ「ぐぬぬ減らず口を！！」
シービー（正人さんを背中に乗せて嫌な思いをしたのは一回だけさ。…正人さんをこっちに迎えにいった時だけな。）

社台ＳＳ組ｗ
種付けシーズンも終わったし、こうして暇なとき会話したりしてんのかな。
ハーツとオルフェが隣だったりドリジャとオルフェが向かいだったり、いろいろと滾るわ

バリは…ここ入ってこれる…のかな…

ドリ兄！一緒に呑んであげてよ！益荒男だけど可愛いから！

悲しいお知らせなんだが、イスラコジーンさん今年の春にハーツの仔を産んだ後天国へ･･･

馬産地えらいこっちゃ

https://twitter.com/Tsuchi7a/status/509885239007531009/photo/1

なおめのめのの故郷な模様(;´Д｀)
白老とか日高地方とか、これ以上被害が出ませんように

これだけじゃあれなので心和むステゴ父ちゃんの写真でも
https://twitter.com/keibaphoto_pane/status/509736744749506560/photo/1
https://twitter.com/keibaphoto_pane/status/509736776617840641
https://twitter.com/keibaphoto_pane/status/509736994537103360

めの＝（黒豆の）マメちゃん

フェノは「マメちん」
バリは「バリやん」

かわいく呼ばれおって…

三歳牝馬でやばいのはK&G勝ったタグルーダさん
あと立て直したトレヴがどこまでやれるか。今年は斤量ずっしりだし
去年みたいな基地外ぶっこぬきは無理と思う
ついでに、雨がやばい。元々雨の多い時期だけど今年は特に多雨
良馬場はまず望めない

おはようからおやすみまで
オルフェを見つめる

ウ　イ　ン　バ　リ　ア　シ　オ　ン


|*　･　ω　･　)　　　(；ﾟдﾟ)


オルフェ「だぁー！毎回毎回うっとおしいわー！」
ウインバ「でもでもー、日課みたいなものだしー？」
オルフェ「競馬に専念しろやー！ちったあ親父の跡を継ぐって気概を見せろぉー！」
ウインバ「んー、でもこれはおとーさんの背中を見て育ってるようなものだしー？」
オルフェ「なぬ？」


おはようからおやすみまで
スイープを見つめる

ハ　ー　ツ　ク　ラ　イ

|*´ω｀)　　　　　　　(#‘ω‘)


オルフェ「うわあ」
ウインバ「でしょー？」
ハーツ「嗚呼、スイープたんは今日も麗しいし芳しいし美しいよおー」ﾑﾊｰ
スイープ「もしもしドイツの変態肉屋？この場で屠って欲しい馬鹿がいるんだけど」ｲﾗｲﾗ
ハーツ「うぅーん、そんな猟奇的な彼女もアイニーヂュゥー♪」ﾇﾊｰ

そういえばタマベス君が勝ったことで、
フジキセキ×ホットプレイの全兄弟は９年連続ＪＲＡ勝ちになったんだな
（現役はベストプレイとトッププレイの二頭）

ゑゐ…マーク厳しくなりそう。海外レース豊富ないっくんだがいっくんだからこそ拭えない不安(59.5kg)
シップ…ノリ。ノリ＆シップ。これだけで一か八かの賭博臭が漂うのに装備無しで斤量激重(59.5kg)
ハープ…実はかなり有力なのでは…と思ったが川田と距離に不安(54.5kg)

負けられない戦いがすぐそこまで迫ってきるな。
ゑゐとシップが激強なのは知ってるが、５９背負ってどこまで出来るか。
○先生乗せて慣らした方が方が良いんじゃないか(ﾟдﾟ)

シップ「ぼへー」
ジャス「うぇいー」
ハープ「はぷー」

(ﾟωﾟ　)(´･ω･)( ‘ω‘)　　[TV]＜ｽﾄﾗｲｷ ｼﾙﾌﾞﾌﾟﾚｰ

ジャス「困ったのうぇい……ストライキの影響でボクらの輸送スケジュールが大きく狂ってしまうみたいうぇい」
ハープ「具体的にどうなるですかー？」
ジャス「まだ判らないうぇいけど、オランダのアムステルダムから陸路で８時間揺られてシャンティイ到着みたいうぇぃ……」ｹﾞﾝﾅﾘ
ハープ「はぷ……じゃあキベリンが食べられますねっ」
ジャス「キベ……うぇい？」
ハープ「オランダの代表的なファストフードです、白身魚の揚げ物ですぷー♪」
ジャス「ハープちゃんは魚も食べちゃうのかうぇい……食欲旺盛にも程があると思ううぇいー」
ハープ「はぷっ、それからそれから肉厚のステーキ、ほっくほくのジャガイモにたっぷりのチーズ、そしてビールです！」
ジャス「……ゑい」
ハープ「はぷっ(*‘ω‘)=3」
ジャス「どうやらハープちゃんは大丈夫みたいうぇい。で、シップくんはどうなのうぇい？いくら輸送はへっちゃらとはいえ、空輸は最大のネッｋ」
シップ「ぼへー」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ジャス「……なに読んでるのうぇい？」
シップ「んー？ヨーロッパのおまじないについての書籍をちょっとねー」

　　　ン　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
『悪魔辞典』『暗黒のサバト』『ドルイド呪文集』

シザムン「ウワーン！なんだか調子よくナーイ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オースト「カイバが灰を食ってるような味気なさDeath……」ｹﾞｯｿﾘ
タグルーダ「白い悪魔が夢の中でタップダンス踊ってて眠れナイワー」ﾍﾛﾍﾛ

シップ「おまじないも興味深いねえー」ﾍﾟﾗﾘ
ジャス「おまじないというより呪いのレベルうぇいー(´･ω･｀)」

ステゴさんは直行じゃ無いドバイ長距離輸送でガレまくって餌もろくに食べなくなって
関係者全員こらアカンせめて無事に日本へ帰さないと…と思ってたら
元気なくなったせいで鞍上に反抗する気力なくして言うこと聞いたので勝ったんだっけ
ハーツ父さんと比べるとどこかお笑い精神が拭えないのは何故だろう

エレＱが死んだのはＫＧ翌日ではないよ
9月9日オレの誕生日だから覚えてる

ノブレス「頑張りまーす」
ディープ「頑張るんだよー」
ノブレス「お父さんたまには応援に来てよー」
ディープ「ん？うーん、うん」

ディープ「あのー、先輩？」
ステゴ「あ？」
ディープ「ウチのノブレスくんなんですけど、ボクの代わりにオールカマーで応援してくれませんかねえ？」
ステゴ「なんだそりゃ、縁もゆかりもねえガキの応援だとコノヤロー？」
ディープ「そこをなんとかー、オナキューの誼でお願いしますよー」
ステゴ「やーだよ、めんどくせえってんだバカヤロー」ﾌﾟｲｯ
ディープ「まあまあ、アルバイトってわけじゃないですけど、これはお車代ってことで」ｽｯ
ステゴ「……しょうがねえなコノヤロー、せいぜいお車代倍にしてみせんぞバカヤロー？」

～新潟競馬場～

ステゴ「どーれ、馬券馬券……ん？」
マック「おお、ステイくんやないか」
ステゴ「ピエ！？」
マック「なんやの、素っ頓狂な声挙げてからに」
ステゴ「あ、あああののの、ノブレスの応援に、ちょっと……」ｱﾜｱﾜ
マック「はて、ステイくんがなんでノブレスの応援に来とるのや？……まあええわ、ウチの応援団に交じってもらおか(　´∀｀)」
ステゴ「はひ？」

(#▼д▼)(●∀●ﾒ)(ﾒ ﾟ ∀ﾟ )ｲﾃﾓｳﾀﾚｪｰ
(ΦДΦ#) ( ﾟωﾟ ) (#●Д●)
(■ω■ﾒ)( ´∀｀ )(Φ∀Φﾒ)

マック「メジロ牧場出身馬のささやかーな応援やけども、頑張りやー」
ステゴ「が、がんばってぇー(((( ﾟωﾟ ))))」ﾋｨｰ

白魔術がジャスタすり抜けてえらい所で炸裂中ｗ
http://keibalab.jp/column/yamatoya/10/

前々から思っていたがバリって尻尾にリボン装備(蹴り注意)なんだよな
中の馬の性格はどうなんだろ？

白いのは危険、お嬢は大人しいのは聞いた事がある

リボンってよく聞くけど、シップをパドックで見た時、
リボンじゃなくて造花のカーネーションみたいなのつけてた。

なんかツボっちゃって、当方のアルバムは白いののおケツショットだらけになっている。

ロジ「ククク……旅費は稼いだ」
リーチ「カカカ……我らにかかれば造作もないこと」
アンライ「キョキョキョ……いざ往かん麗しの都パリ」
ブエナ「よく言うわよ、先週まで負けが込んでて、地方競馬まで手を出してスッテンテンだったくせに」
ロジ「ククク……転んでもただでは起きぬのが闇のダービー馬。ちょうどユニヴァース農園フィリピン支部からバナナが大量に届いたので、見事に売り抜いてみせたわ」
リーチ「カカカ……通りがかったのがバナナを求めてやまない三冠馬だったのも功を奏したぜー？」
アンライ「キョキョキョ……需要と供給を読み取るセンスこそが農業におけるクラウドビジネスの覇者というものよ」
ブエナ「……アンタ達は種牡馬やるよりそっちの方が稼げそうねえ。おっと、もうすぐ出発だわ」
ロジ「ククク……飛行機代が格安だったのでパリで豪遊できるぞ」ﾇﾌﾌ
リーチ「カカカ……困った時のナイスネイチャ、ナイス金融に金を借りてネイチャ航空ってプランもあったが、おかげでナイス旅行企画の格安プランで費用が浮いたぜー」
アンライ「キョキョキョ……愉快で楽しいサプライズでおなじみのネイチャ航空で安心の空の旅よのー」
ブエナ「……サプライズってどういう意味よそ、れ？」ﾎﾟｰﾝ
機長「当機はこれより燃費を浮かせるために滑空飛行に移ります。一時的に無重力状態に陥りますので、お客さまにおかれましてはベルト着用のうえ、お飲み物などはお控え下さいますようお願いいたします。では、右にヨレてくぜヒャッハアアアアアアア！！」ﾎﾟｰﾝ
ブエナ「滑空って、グライダーとかよね……えっ、無重力とか、えっ？ていうか今の、エアシャｋ」ｷﾞｭｩｰﾝ
ｺﾞｵｵｵｵｵ
ブエナ「きゃあああああ」
アンライ「ほわあああああ」
リーチ「ひええええええ」
ロジ「ククク……なんのこれしき」～( ε : )0

ネイチャ「ホントはヴァージン航空みたいに宇宙行きたかったんだけどねー」
グレイド「ていうか機長の採用誤ってないかい？」

ｷｨｰﾝ

ルドルフ「今年こそは凱旋門賞制覇を……！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
テイオー「父上、機上でそんなに気負っては当日まで保ちませんよ」
ルドルフ「ぬう、空の上とは落ち着かぬものよ……ファーストクラスとはいえ、長時間のフライトは気が滅入る」
テイオー「大丈夫ですよ、ネイチャ航空で安心愉快な空の旅ですし」
ルドルフ「……愉快という字句がいまいち図りかねるが、まあよい、しばし眠るとしよう」
添乗員「それではツアーご参加の皆さん、ペーパーテストの開始です！」
ルドルフ「なぬ？」
テイオー「８００問もあるのか、ちょっとしんどいなあ」ｶﾘｶﾘ
ルドルフ「何のツアーなのだこれはっ？」
テイオー「７大陸周遊ウルトラツアーですよ、ナイス旅行企画の目玉ツアーらしくて、ネイチャくんも気を回しすぎなんだから……」ｶﾘｶﾘ
ルドルフ「それとこのペーパーテストに何の関連があるのだ！？」
テイオー「テスト下位のコンビは次のオーストラリアの地を踏めずに東京へ強制送還らしいので、頑張らなくっちゃ……でも難しいな、これ」ｳｰﾝ
ルドルフ「馬鹿馬鹿しいっ、適当に済ませて空港で別便に乗り換えｒ……ぬ？」
シービー「この問題はちょいとマニアック過ぎるが……多分３番だろ」ｺﾛｺﾛ
Ｔボーイ「鉛筆転がしで大丈夫かね？」
シービー「なあに、こういうのはパパッと終わらして寝るに限るのさ、果報は寝て待てってね」ｷﾗｰﾝ
Ｔボーイ「ふむ、おまえがそう言うなら……ワインでも飲もうか」ﾎﾟｰﾝ
ＣＡ「May I help you?」
Ｔボーイ「ワインを二杯。オードブルは……そうだな、キミに相席してもらいたいものだね」ｷﾗｰﾝ
ＣＡ「Oh...je t'aime///」ﾒﾛﾒﾛｰ

ルドルフ「……あんなふざけた親仔に敗れてなるものかあああああ！！我に任せえええええい！！」ｽﾗｯｽﾗｰ
テイオー「わー、父上すごいー」

ネイチャ「ロンシャンへ、行きたいかあー(´∀｀ )ノ」ｵｰ
グレイド「まっすぐ行こうよ(´･ω･)」

シービーｗｗ息子のグレイドとワイルドバッハは（馬なりでネタにもなったほど）運いいけどな。

というかこのテスト、マークシートか。作成者がネイチャならやっぱ3番が多そうだ。

【メルボルン空港】

ﾌﾞｯﾌﾞｰ

プリンス「ま、また最下位脱落……この飛行機酔いが、我ながら憎いっ……」
ファスト「ごめんよ兄さんー、完全グロッキー状態だった兄さんのために孤軍奮闘したんだけど、問題と解答を一個ずつずらしちゃってー」ﾄﾎﾎｰ
プリンス「ばかものぉー」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

テイオー「やった、合格だっ！どうやら１位通過みたいですよ！流石です父上！」
ルドルフ「ふん、１位は当然である！……というか、解答が全て３番で終始不安に駆られたわっ」ｹﾞｯｿﾘ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シービー「ふあ、ぁ……うーん、時差も少ないから目覚めも清々しいねえ」ﾂﾔﾂﾔ
Ｔボーイ「では、また機会があれば日本で……君の瞳に乾杯⌒☆」ﾂﾔﾂﾔ
ＣＡ「おーぅ、じゅてーむ///」ﾒﾛﾒﾛｰ

テイオー「旅を満喫してますねえ」
ルドルフ「うぬおのれ」

スダチ「お嬢さまぁー！新聞を持ってきましたー」
ドンナ「むむ！？『凱旋門賞出走馬の近況』ですって？どれどれ…」(.. )ﾏｼﾞﾏｼﾞ

［ハープスター：到着早々、現地で坂路追いを敢行、絶好調］
［ジャスタウェイ：ドバイで海外遠征を経験した強みか、普段と変わらず落ち着いている］
［ゴールドシップ：見知らぬ場所に戸惑い、挙動不審になっている模様］

ドンナ「………」(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ
フェノメ「ドンナちゃん、笑顔で怒ってどうしためのか？」
ドンナ「ハープちゃんやゑいゑいは順調そうで何よりですけど、
この、白いのの、体たらくは！一体どーゆー事なのッ！？」
フェノメ「確かに、殺しても死ななそうな普段のシップくんの様子からは、考えられないめの」
ドンナ「めのめのっ、スダチっ！今すぐフランスへ行きますわよ！飛行機を手配なさい！！」
スダチ「え゛っ！？お嬢さま、フランス行きは来週の予定では…？」
ドンナ「白いのがこのような有り様でレースに惨敗でもしたら、ライバルである私の名誉まで傷付くでしょうが！？
こーなったら直接出向いて、活を入れて差し上げますわ！」
フェノメ（行くのは良いけど、なーんか不安というか、嫌な予感がするめの………）(´・ω・｀)

第２ＣＰ【フレミントン】
添乗員「それではここフレミントン競馬場では、1200ｍの直線コースで走ってもらいましょー！」
ルドルフ「ぬう、新馬戦1000mは走ったが、直線1200ｍとは……」
テイオー「いやあ、僕もスプリントはちょっと……」
カナロア「カレン先輩っ、オレ頑張りむぁあああああっす！！」ﾑｯﾊｰ
カレンチャン「がんばれー」
バクシンオー「スプリントの絶対王者はワシじゃああああああ！！」ﾇｯﾊｰ
ユタカオー「得意距離では絶対に譲らんっ、負けるな息子ぉー！」
テイオー「うわあ、まさかの夢の対決だあー」
ルドルフ「ぬうぅ……とはいえここで負けるわけにはいかぬっ、我が走ろうぞ！」ｶﾞｼｬｺｰﾝ
カナロア「だああああああああ！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
バクシンオー「ぬおあああああああ！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
その他「速えーよぉー(´A｀；)=3」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルドルフ「落ち着け……かの新馬戦の折、敬愛する野平師は『1000mで1600mの競馬を』と課題を出した。即ちそれは展開を読み、周囲の流れを察し……ぬ？」
カナロア「勝ったああああああ！！」
バクシンオー「制したあああああああ！！」
添乗員「では問題をもらいましょうか」
二頭「「は？」」
添乗員「ハロン棒に括り付けた問題を取ってきて、正解しないと勝ち抜けできませーん」
カナロア「うわああああああ」ｽﾞｺｰ
バクシンオー「なんとおおおおお」ｽﾞｺｰ
ルドルフ「我こそが一番乗りぃぃ！」ｽﾞﾊｰ
添乗員「では問題、新潟直千の日本レコーｄルドルフ「カルストンライトオ！！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
添乗員「正解っ、一着勝ち抜けでーす！」ﾊﾟｯﾊﾟｶﾊﾟｰ
テイオー「父上お見事ぉー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ルドルフ「ふんっ、当然である！」
添乗員「では二番手の方どうぞ」
シービー「いやあ、久々にマクったもんだぜ」ﾔﾚﾔﾚ
ルドルフ「ぬ……」

添乗員「問題、１ハロン＝約何メートル？」
シービー「200ｍ」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
添乗員「正解、二着勝ち抜けでーす！」ﾊﾟｯﾊﾟｶﾊﾟｰ
ルドルフ「解せぇぇーーーぬ！！問題が簡単過ぎるであろうがっっ！？」
添乗員「まあ、スタートに近いハロン棒から問題は易しめにしてましたけども」
シービー「なあに、いつもの癖でのんびりスタート切ったら間近のハロン棒に封筒が括り付けられててねえ。そっからピンときて猛チャージって寸法さあ」
ルドルフ「ぬう……しかし走って我に次ぐ着順とはな」
シービー「俺が短距離戦に行ってりゃ、ウイナーと仲良くワンツーラッシュだったぜ？」
ルドルフ「減らず口を叩きおってっ……ロンシャンまでに貴様を脱落させてやるから首を洗って待っておれい！」

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
カナロア「今度こそぉー！！」ｽﾞﾊｰ
添乗員「問題、競馬法第二章第二条において農林水産省令により定められている中央競馬の競馬場は何ヶ所以内？」ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ
カナロア「わかんねえええええorz」ﾌﾞｯﾌﾞｰ
バクシンオー「詰めが甘いぞ若造ぉぉぉ！！」ｽﾞﾊｧｰ
添乗員「ハズレでーす」
バクシンオー「なんとおおおおおorz」

添乗員「いやー、まさかの新旧スプリントマスターが脱落で大波乱でしたねー。それでは次は楽しい北アメリカ上陸でーす！」

ネイチャ「これＣＡＴＶで放送してるんだけど、ネット配信もやろうかなって思ってるんだー(´∀｀ )」
グレイド「キミほんと手広くやるよね(´･ω･)」

( ﾟдﾟ)　　　[TV]＜ﾁﾁｶｶｺｰ

ステゴ「あー、オレもこのツアー予約しかけてたわー……行かなくて良かったわ、金なくなったからキャンセルしただけなんだが……ん？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
バゴ「お義父スァァァァァーーーン！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ステゴ「おわあーーー！？」
バゴ「お義父サーン……」ｹﾞﾝﾅﾘ
ステゴ「な、なんだ、どしたオイ。いつもの鉄拳が飛んでこねえが……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
バゴ「クリスさんがっ、戦線離脱なのデース……！」
ステゴ「あー、クリスマスが骨折かー……まあ、半年療養とはいえ深刻じゃねえし、長期休暇と思えばいいんじゃね？」
バゴ「うゥ、お義父サンがそう言うなら、クリスさんにはじっくり休んでもらいまショー……ところでお義父サン、今年は凱旋門賞の応援に行かないデースか？」
ステゴ「あー、それがなあ、無い袖は振れないっつーか」
バゴ「おーぅ、凱旋門協会から招待が来てたはずデースけども」
ステゴ「んあ？そんなもん届いてたっけか……ん？」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ミルリーフ「お待たせしマーシたー！オスプ○イ到着でぇース！！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ
ステゴ「のわああああ！？」
ミルリーフ「いつまで経っても返事ナイから、迎えにきマーシたよー！？」
イナリワン「テメエーーー！行く行かねえの返事もしねえとは、社交辞令がなってねえぞゴルァァーー！！はっきり返事しねえと蹴り殺すぞォォーー！？」
ステゴ「ひょえー！い、行くっ、行きまぁーーーっす！！」
ミルリーフ「決まれば善は急げでスー。じゃ早速」ｶﾞｼｮｰﾝ
ステゴ「おわー！？バイ○ンマンみてーなマジックハンドに掴まれたぁー！？」
イナリワン「おらぁー！！空港までブッ千切るぞォォォ！！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ハーツ「ステゴさぁーん( : 3 　)」ﾌﾞﾗｰﾝ
ステゴ「オメーも一緒かよぉー(　ε: )」ﾌﾟﾗｰﾝ

バゴ「グッドラックでーす(　´ω｀)ﾉｼ」

ボニータ「蛯名さんにはボクで秋天を制してもらうべきです(｀･ω･)」
フェノメ「ボクも蛯名さんで春秋天皇賞制覇に懸けてるめのっ(･ω･´)」
ボニータ「ぬうううう(；｀･ω･)」
フェノメ「めのののの(･ω･´；)」
オルフェ「蛯名を巡る対立とか穏やかじゃねーなー。とりあえず馬同士でにらみ合ってもしゃーねーから、仲直りにお祭りでも行ってこいっ(｀･ω･´)」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　．．．(´･ω･)(´･ω･)　ﾋﾟｰﾋｬﾗ

フェノメ「オルフェ先輩にはああもたしなめられためのが、鞍上が確定しないことには気が晴れないめのー」
ボニータ「ボクも皐月賞馬のプライドに懸けて、秋天制覇に懸けてるんです。そのためには蛯名さんが不可欠なんですっ」
フェノメ「それは理解できるめのが、こっちも関東馬としてのプライドが……めの？」
蛯名「はいっ、はいっ、はいぃぃぃ！！」ﾌﾞﾝﾁｬｶｰ
フェノメ「……蛯名さんなにしてるめのか」
蛯名「特訓だ！」ﾁｬｯﾁｬｶｰ
ボニータ「……焼きそばで？」
蛯名「ああ、特訓だっ！」ﾁｬｶﾌﾞﾝﾁｬｰ
フェノメ「ホントに焼きそば焼いてるとは思わなかっためのーん(´･ω･｀)」
岩田「ぬっふっふ、本場園田の焼きそばには及ばんでー？」ﾌﾞﾝﾁｬｯﾁｬｰ
ボニータ「わ、元祖焼きそばダンスマン登場(･ω･｀；)」
フェノメ「元祖が何だめの、蛯名さんの焼きそばダンスが至高めの！( #▼ω▼)」ｷﾞﾛﾘ
岩田「へっ、確かにワイの弥生賞は乗りへぐりやった……だがなあ、ワイもそれでめのすけにとって最低の騎手で終わりたないねん！」ﾁｬｶﾁｬｯﾁｬｰ
フェノメ「……」
岩田「一流の騎手が一流の馬を乗りこなせんとか、男岩田康誠の、園田の名折れやっちゅーねん！」ﾌﾞﾝﾁｬﾁｬｯﾁｬｰ
蛯名「うおおおお！関東の名手として、競馬学校の矜持に懸けても負けられーん！！」ﾁｬｶﾁｬｯﾁｬｶｶｰ
ボニータ「わわわ、二人の焼きそば台が煌めくほどヒートアップしてるよー！？」
蛯名「さあめのすけ！」ｽﾞｲｯ
岩田「どっちを選ぶ！」ｽﾞﾊｰ
フェノメ「どっちも真っ黒焦げめのーん(´･ω･｀)」
ボニータ「そもそも馬は焼きそば食べないですー(´･ω･｀)」

ナイトのこのステ仔と思えないローテンションが結構好き。
はみ坊…せめて口閉じてる姿を撮ってあげればいいのにwwww

　ﾌﾞｩｰｯﾁﾌﾞｩｰｯﾁ♪
　ﾌﾞｩｰｯﾁﾌﾞｩｰｯﾁ♪

(　´　・　ω　・　｀　)

ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｰ♪
ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｰ♪

　　( ｀ ･ ω ･ ´ )＋

『結果にコミットする。　ギャロップ』

(*‘ω‘)　　　[TV]＜ﾏｯｽﾙﾃｨｰｳﾞｨｰ

ドンナ「……秋に備えて、ビシッと引き締めようかしら」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ディープ「はい、トータルエクササイズスタジオ・ギャロップでございます」
ドンナ「お父様！？」
ディープ「やーやードンナちゃんかい？さては早速ＣＭを観たね？」
ドンナ「ちょ、ちょっと興味を惹かれただけですわっ」
ディープ「このギャロップスタジオはねー、現役繁殖の隔てなく牝馬に大人気なのさ。ボクがとびきりのトレーナーをスカウトしたからね」ﾌﾌﾝ
ドンナ「お父様のとびきり、とおうからには相当な御方なのかしら？」
ディープ「有資格者じゃないんだけれど、シービーさんとオルフェくんをスペシャルトレーナーとして招聘したんだよー」
ドンナ「おふっ……！」
ディープ「シービーさんの手取り足取りエクササイズ、オルフェくんとしっかり汗を流す基礎体力運動……もう大好評さ」
ドンナ「見学っ、いやもう即入会させていただきますわーっ！」
ディープ「えーと、じゃあね、地図、地図……あったこれだ。東府中駅南口からまっすぐ……」
ドンナ「じゃあ早速、疾く早く向かいますわよぉーーーッホホホ！！」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ
ディープ「あっ、でも今週はシービーさんもオルフェくんもいない……しかしシービーさんのデスクは散らかっててみっともないなあ。チラシが散乱してて……あれ、さっき教えたのは違うジムの住所だったかな？」

　　　　ン　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

．．．(*‘∀‘)～♪　　[ブラックマッスル道場]

イスラ「天皇賞秋の参戦が決まっちゃったー（泣）しかも、鞍上が蛯名さんじゃないよー」

メノ「やっぱ蛯名さんのパートナーは僕が似合うのめ。天皇賞秋では負けないのめよー」

イスラ「だいたいワンワンがあんな強い勝ち方するからだよ（泣）蛯名さんじゃないと勝てる気がしないよー」

ワンワン「まあまあ、お父さんのコネでいいジョッキー紹介するから勘弁ね笑」

イスラ「笑いごとじゃないよー（泣）僕のパートナーは蛯名さんしかいないのに…」

ワンワン「泣かないで聞いてよ笑。紹介するジョッキーはお父さんと一緒に当時無敗のディープさんを破った人なんだよー」

イスラ「えっ！？そんな凄い人を？僕のために…？」

ワンワン「同期としては別路線にいくなら勝って欲しいからね(=ﾟωﾟ)ﾉ」

イスラ「ワンワンくん…。よーし、その凄い人と一緒にメノさんに勝って絶対蛯名さんを取り戻すんだ！」

ワンワン「頑張って、イスラ君！(=ﾟωﾟ)ﾉ」

メノ「鞍上が蛯名さんじゃないからやる気がないと思ってためのが、侮れないめの。でも、蛯名と勝って天皇賞春秋連覇目指すために負けられないめの」( #▼ω▼)ｷﾞﾛﾘ

>>439
イスラ「でもワンちゃん、そんなお父さんとの名コンビ相手を僕に紹介していいの？
　　　　もしかしたら自分が乗ってほしかったんじゃないの？」
ワン「え？でも僕の鞍上は典さんだし！ノリさんはね、うちの父さんにも乗ったことあるからね！」」
イスラ（そうか…典さんのこと信頼して尊敬してるんだな…わかるよ…！）
ワン「ノリさんは父さんで9着2着5着2着だった人なんだよ！！」（キラキラ）
イスラ「……ワンちゃん、いつでもルメールさん譲るから言ってね……」

ttp://i.imgur.com/27ictvX.jpg

チキータ「ッキャアァァーーー！！！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
アムラン「オワァーーー！！？」ｽﾎﾟｰﾝ

オルフェ「こいつすげーなあ……生け垣とはいえオレもここまで派手には振り落とせねえわー」
ジャスタ「こんな危なっかしいお転婆娘と走るのはこわいのうぇいー(；´･ω･)」
ゴシップ「まあ、その辺は対策バッチリだから任せてよー(　ﾟωﾟ)」
オルフェ「お、ドンナちゃんを弾き飛ばしたそのガタイでどうにかするって戦法か？」
ジャスタ「……ボクをチキータちゃんとの間に置いて壁にしたりはしないはずうぇい」
ゴシップ「あははー、まさかそんなー、ねえー(ﾟωﾟ　)」ｼﾚｰ
ジャスタ「こっち向くのうぇい(´･ω･｀)」
オルフェ「どーでもいいけどおめーら真っ向勝負でいけよ？」

ハープ「はぷはぷっ、本場のブイヤベースは最高ですー！」ﾑｼｬｰ
栗「えらい喰うやっちゃなあ……調教もそこそこにしてからにホンマ」
ハープ「はぷっ、ブイヨンにムニエル、究極至高のフォンドヴォーでフランス料理はオールヴォワールですぅー！」ﾍﾟﾛﾘｰ
川田「うーん、なんか食いすぎで毛づやが悪くなってるような……」
ルルーシュ「オーゥ、ナンカ見栄え悪くテ、長期輸送の疲れガ見え隠れシテマース！」
川田「うわあ、なんか誤解されてますよ先生ぃー」
栗「ええねん、ちょうどええ目眩ましやわ、ほれハプ子、じゃんじゃん喰うたりー」
ハープ「はっぷー！」ﾑｯｼｬｰ

ロジ「ククク……一番くじにこそ僥倖あり！」
リーチ「カカカ……先んずれば競馬を制す！」
アンライ「キョキョキョ……我らの策にぬかりなし！」

ドンナ「」
ジャスタ「」

(´･ω･)ノ( ﾟдﾟ)　　orz

ゴシップ「……」ﾋﾟﾛｯ

ロジ「ククク……おみくじは一度で終わりと思うでないわ！」ﾋﾟﾛｯ
リーチ「カカカ……リベンジだぜぇー！」ﾋﾟﾛｯ
アンライ「キョキョキョ……我らは何度でも甦るさ！」ﾋﾟﾛｯ

ファミユ「天高く馬肥ゆる秋はみ～。ってことで体重増やす為焼き芋するはみ(･ω･)！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
エピファ「えぴえぴ～♪(=ﾟωﾟ)」ﾜｸﾜｸ
キズナ「…この大量のサツマイモ一体どこから持ってきたの？」
ファミユ「エピファ君が貰ってきてくれたはみ～」
～～～～
エピファ「えぴえぴ」ﾃﾃﾃﾃ
セント「ふぅ～。(´-ω-)=3」
エピファ「えぴ？えぴ～えぴ、えぴぴぴ？(´･ω･｀)」
セント「ふが？ふがふがふんがっくっく。ふがぁ～」ｼｸｼｸ
エピファ「えぴ～(´･ω･｀)、えっぴえぴぴぴ、えぴ～(´･ω･)」
セント「ふがふが。ふががふんがふんが。ふがふが( ･ω･)っ【さつまいも】」
エピファ「えぴ～！！」
～～～～
ファミユ「ということらしいはみ(･ω･)！」ﾔｹﾀﾊﾐｰ
ロゴタ（…今の説明で何かわかったか？(；ﾟдﾟ)）ﾋｿﾋｿ
キズナ（なんにもわからん！(ﾟωﾟ；)）ﾋｿﾋｿ
エピファ「えぴえぴ～」ｳﾏｳﾏ
ファミユ「セントライト様の友達と一緒にフランス行ったっきり連絡がないお弟子さん早く見つかるといいはみね～」ｳﾏｲﾊﾐｰ
タマべス「この芋で大儲けするなんて行ってて行方不明じゃ心配だろうね。やばいこの芋すっごいほくほく」ﾊﾌﾊﾌ
ロゴタ「」
キズナ「」

池添員に空目した

オグリさんのかき氷から八丁味噌が検出されたんですが審議にはなりませんか？

セルタン|シップ|トレヴ

…シップ…ここはもの凄く大切なとこだから
横は牝馬と思わないように…
シップに勝ってほしいんだがもう…(´∀｀;)

第６ＣＰ【グレイヴィル】

テイオー「アフリカ大陸ですから、てっきりサバンナのど真ん中かと思いましたけど、いやあ、素敵な競馬場だなあ」
ルドルフ「サハラ砂漠に放り込まれることも覚悟していたが……流石は南半球屈指の競馬国、風光明媚よのう」
テイオー「しかし南極で芦毛頂上コンビを下したのは大きいですよ、残すは我々を含め５組、パリの灯は近いです！」
①ルドルフ＆テイオー
②シービー＆Ｔボーイ
③スペ＆グラス
④ウイナー＆ギャロップ
⑤ホウヨウ＆アンバー
ルドルフ「……冷静に見渡すと異様に濃いメンバーであるな」
テイオー「まあ、このスレでは際立つ個性を発揮してるキャラばかりですが……」
添乗員「さあ、目的のヨーロッパ、ロンシャン競馬場まであと少し！凱旋門賞発走まであと４８時間を切りました！巻いていきましょー！！」
ルドルフ「ええーい！毎日コツコツとネタを書かぬからこうなるのだ愚か者ぉぉぉ！！」
テイオー「まあまあ……」
ルドルフ「まともな競馬場なのだっ、そろそろまともなレースをやるのだろうな！？この面子ならいくらでも勝負してくれようぞ！！」
Ｔボーイ「ほう、2000mで五体満足の私やシービーと勝負しようというのかね……？」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「ぬ……」
シービー「ホントは俺、マイルやスプリントなら勝負になると思ってるんだよねえー」ﾆﾔﾘ
ルドルフ「ぐぬぬっ、上等だっっ！貴様らの望む方法で受けて立とうではないｋ」
ウイナー「……」ｼﾞｰ
ルドルフ「な、なんだっ？」
ウイナー「(貴様は先の南極で必要以上に体力を消耗しており、他は体力を温存している。これではフェアなレースは望めないはず……俺には判る、貴様のトモは張りと腫れに苛まれているのがな。ならばここは武士の情け)……尻を揉んでやろうか？」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩｩﾝ
ルドルフ「( ﾟдﾟ)」
ホウヨウ「うはははは、漢じゃのー。なあアンバー？」
アンバー「そっすねー」ﾓｯｻｰ
スペ「ぬう、我らは史上最強世代なのに影が一番薄いっ……それというのもオマエがっ」ﾎﾟｶｽｶ
グラス「何言ってやがるっ、オマエのせいだろがっ」ﾎﾟｺｽｶ
テイオー「うーん、収集つくのかなあ……」

ゴシップ「～～に１０＄追加でよろしくー」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ジャスタ「こっそりブックメークされてるのうぇいー(´･ω･｀)」

ルドルフ「ぬおおおおお！！」ｼﾊﾟｰﾝ
添乗員「……只今の記録、４３６ヤードでーす！」ﾜｰﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
テイオー「父上すごいです！いきなり４００オーバーだなんて驚異的ですよっ？」
ルドルフ「ふんっ、皇帝をなめるでないわ！」
シービー「やれやれ、ドラコン対決で皇帝を名乗られちゃあ本家本元のジャックが泣いちまうね」
ルドルフ「ぬうぅ、減らず口の収まらぬ奴……ならば我の記録を超えてみせい！」
シービー「なあに、細工は隆々、仕上げをご覧じろ、っ！」ｼﾊﾟｰﾝ
添乗員「……只今の記録、３２０ヤードでーす」ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ルドルフ「なんだなんだっ、我に遠く及ばぬではないか！」
Ｔボーイ「ちゃー、しゅー、メェーン！！」ｼｯﾊﾟｰﾝ
ルドルフ「！？」
添乗員「只今の記録、４２７ヤードですー！」ｷｬｰｷｬｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
シービー「親父のガタイは雄大だからねえ、いやー飛ぶ飛ぶ」
Ｔボーイ「なあに、種牡馬時代はよく接待でゴルフ三昧だったからね」ｷﾗｰﾝ
添乗員「合計で７４７ヤード、シービー親仔チームがトップですー」ｷｬｰｷｬｰ
ルドルフ「うぬおのれ、なればテイオー、貴様の腕で８００オーバーだ！」
テイオー「わかりました父上っ……でやー！」ｼﾊﾟｰﾝ
添乗員「ＯＢでーす」ｵｰﾉｰ
テイオー「うわあーorz」
シービー「凄かったねえ、まるで府中４角を大外からブン回したみたいな軌道だったぜ？」
ルドルフ「ええいっ、万事休すか！」
スペ「てやああああああ！！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
添乗員「８０ヤードでーす」ｵｰﾉｰ
スペ「シャンクしたあああああorz」
グラス「ばーか！ヘッドにしっかり当てねーからだよっ、見てろ！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
添乗員「１２０ヤードですー」
グラス「テンプラやっちまったああああああorz」
添乗員「スペグラチーム、最下位確定でーす」ｵｰﾉｰ

ギャロップダイナはセットハンマーとかで打ってそうw

ロジ「ククク…とうとうフランスに到着したぞ…！」ﾌﾗﾌﾗ
リーチ「カカカ…飛行機がウクイナに不時着し、陸路を長駆数千km。長かった」ﾌｰｯ､ﾌｰｯ
アンライ「キョキョキョ…早めに現地入りして豪遊する予定が…」(T_T)
ブエナ「そもそも、アンタ達と一緒に行こうとしたのが間違いだったわ」orz

最終ＣＰ【ヴェリエフェンディ】

ルドルフ「ふん、ボスポラス海峡を越えた先に、もう一つトルコの競馬場があろうとは……」
テイオー「しかし地理的にここはヨーロッパ、ようやくたどり着きましたねえ……」
ルドルフ「無駄に時間とレスと行数を消費しおってからに……肝心の主役が疎かではないかっ、Open2chでやれば良かったのだ……」ﾌﾟﾝｽｶ
テイオー「あの、余りメタな発言は程々に……」
添乗員「さあ、七大陸を駆け抜けたウルトラツアー最終決戦！ルドルフ・テイオー親仔、Ｔボーイ・シービー親仔の三冠血統対決に、もうブックメーカーはウッハウハです！」ﾑﾊｰ
ルドルフ「露骨なことを言うでないわッッ！！」
添乗員「さあ、最終決戦の舞台はここトルコはイスタンブールのヴェリエフェンディ競馬場！ここで行う最後のレースは……！」
ルドルフ「ふっふっふ……貴様が最後の相手ならば、何の勝負でも勝つ自信に満ち満ちておるわ」
シービー「そいつは残念、今の俺はようやく末脚があったまってきたんでねえ……今の俺ならダンシングブレーヴだって差し返せるぜ？」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「ふん！なれば見せてみるがよ、い……」
Ｔボーイ「どうやらここで旅は一段落のようだ。今まで付き合ってくれてありがとう。お別れに熱いベーゼを交わそうじゃないか」
ＣＡ①「じゅてーむ///」
ＣＡ②「あいらーびゅー///」
ＣＡ③「みあもーれー///」
テイオー「モテモテですねえ」
ルドルフ「うぬおのれ」
ＣＢ「……」
Ｔボーイ「最後はキミか。うん、大きな輝かしい瞳が印象的な……ＣＢ？」
クイン「……あなた」
Ｔボーイ「( ﾟдﾟ)」

クイン「随分と羽根を広げる旅だったようねえ……？」ﾋﾝﾔﾘ
シービー「いっけねえ、おふくろが登場だよ……」
Ｔボーイ「(((( ﾟдﾟ))))」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
テイオー「あわわ、ボーイさんがみるみるうちに青毛に……」
ルドルフ「ええい、牡と牡の勝負に牝が水を差すでｎ」
クイン「はい？」ｷﾞﾛﾘ
ルドルフ「(((( ﾟдﾟ))))」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
添乗員「あのすいません、ＴＶ中継も兼ねてますので、部外者の方は……」
クイン「夫婦間の問題を解決させますので、不戦敗にしていただけます？」ｼﾞﾛﾘ
添乗員「ルドルフ・テイオーチームの優勝決定ですぅー(((( ﾟдﾟ))))」ﾋｨｰ
テイオー「やったー！」ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
ルドルフ「解せぬ」
クイン「じゃ、ゆっくり現場検証を兼ねて、来た道を引き返しましょうか……」
Ｔボーイ「はい」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
シービー「まあまあおふくろ、とりあえず南極まんじゅうでも食って……」

ネイチャ「ではウルトラツアー優勝者には最高の商品を提供しまーす！」
テイオー「楽しみだなあ、ネイチャくん！」
ルドルフ「この旅を行き当たりばったりで決めおった元凶のプレゼントなど、気乗りせんが……」
ネイチャ「イスタンブールから発車するオリエント急行で向かう豪華ヨーロッパ周遊旅行です！」
ルドルフ「お、おお……」
ネイチャ「さーさー発車間近です！乗って乗って！」
テイオー「うわあ、スイートルームですよ父上！」
ネイチャ「では、いってらっしゃーい！」
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
テイオー「へえ、目的地ロンシャン競馬場に到着は７日後かあ……凱旋門賞には間に合わないですね」
ルドルフ「( ﾟдﾟ)」

ジャスタ「強かったのうぇい(´･ω･｀)」
ハープ「うー世界の壁は厚いですぅ」ﾊﾌﾟﾝ
ゴシップ「…」
トレヴ「ねっねぇ日本勢の皆さん！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ジャスタ「トレヴさんうぇい。連覇おめでとうございますうぇい」
トレヴ「ありがとう、で、その今年は…ね、来てないの？///」ｷｮﾛｷｮﾛ
ジャスタ「？？？誰がうぇい？」
トレヴ「あの、黒鹿毛の…目が澄んだ…///」
ゴシップ「…その馬なら」pi
～～～
クイン「　　」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
Tボーイ「今回の事はほら旅で浮かれてその…君以外に本気になんて」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
シービー「親父落ち着け！！生まれたての小鹿みたいなってる！！」ﾊﾜﾜﾜ
～～～
ゴシップ「ウルトラツアーの決勝で敗れてロンシャンに来てないみたいですよ？」
トレヴ「( ﾟдﾟ)」
ジャスタ「どうしたんですかうぇい！真っ白になって固まってるのうぇい！」