わからない

女いないのか？

まず競馬だ。

そして酒を飲め。
勝っていたら祝勝会、負けたら反省会だ。

そして夜になったら、勝っても負けてもソープに行け。

飲む打つ買うをすべて経験して次にやりたいことを考えろ。

それが男の成長過程として正しいぞｗ

彼女いません
実家暮らしです
何のために生きてるのかわからん

俺は死ぬ時は冬山に入ろうと思ってる

まず女の作り方がわからないのよ
友達もいないし
田舎だし
職場に女がいないし

仕事の気分転換に休日は何かしたいと思っても
何もすることがない。
結局 何をするわけでもなく
植物のようにただ寝っころがってるだけで１日が終わる日がある。

俺ならメインは休日よりもその前夜だな
時間気にせず酒飲んで食いたいもん食う
翌日は二日酔いでゴロゴロしながら競馬
勝ったら寿司
負けたらラーメン

これで十分幸せ

32歳独身、実家、彼女なし、友達なし、労働平均月120時間、寝ても醒めても心身共に疲れる、そんな俺の明日の予定

0800お父さんが車で競馬場に行くので、ついでにゲーセンまで乗せてってもらう。
0900ゲセンで遊ぶ
1000ゲーセンからボートピアに向かう
1100ボートピアで遊ぶ
1200ﾗｰﾒﾝ食べる
1830お父さんの帰りに車で拾ってもらう
1900家に帰る
その後適当に食ったり寝たり携帯したりで１日が終わる

以上

>>1
うーん、じゃあ、私の悩みというか人生のテーマについて、考えてみて下さい
私は生まれつき嗅覚が全くない障碍があります、どうやら前例がなく私だけらしいのです
ポジティヴに考えると「どんな悪臭でもへっちゃら平気、この点に関しては史上最強！」
でも、「これを生かしてやってみる価値の高い事柄」が思いつきません
便所の汲み取りとか、特殊清掃とか、堆肥作りとか、食肉センターとか、革製品製造とか、そんな程度じゃ嫌です
何か思いつきませんか？
死ぬほど暇でしたら、考えてみて下さい

睡眠薬２錠飲んで寝る
何にも考える必要なくなるぞ？