ディープ産駒がデビューしてから早4年。
無敗でクラシック三冠を制し、歴代最多タイとなるG1 7勝をあげた競走馬時代。
しかし種牡馬になってからの活躍には納得のいかない声が多い。
ディープ産駒G1勝利(日本馬のみ)
桜花賞 マルセリーナ(11).ジェンティルドンナ(12).アユサン(13).ハープスター(14)
NHK ミッキーアイル(14)
VM ヴィルシーナ(13.14)
オークス ジェンティルドンナ(12)
ダービー ディープブリランテ(12).キズナ(13)
安田記念 リアルインパクト(11)
秋華賞 ジェンティルドンナ(12)
マイルCS トーセンラー(13)
JC ジェンティルドンナ(12.13)
阪神JF ジョワドヴィーヴル(11)
ドバイSC ジェンティルドンナ(14)
G1通算17勝(うち海外1勝)
四年目にしては驚くべき早さである。
しかし、中山のG1は未だ未勝利。
産駒も高速馬場のマイラーが多いせいか古馬王道路線を勝てない。
疑問の声があがる理由は何なのか？
ファンや関係者の期待が大きすぎたのか？
それとも単にディープは過大評価だったのか？
語りましょう。

もうディープ産駒の運動会飽きた。
しかも個々がそれほど強くないからたち悪い。

>>1
とりあえず
サンデーやブラインズタイムの４年目までの成績と
比べてみれば？

よく走るって言ってもあれだけ良質な繁殖牝馬にたくさんつけてればそりゃ走るわな・・