野球の選手なら、球が速いとか、打球の飛距離があるとか、努力ではどうすることのできない
【才能】と言うのがある。

サラリーマンの才能とは…わしが思うに、『大事な会社の仕事がある日に冠婚葬祭が重ならない。』
これがサラリーマンの才能だと思います。

人間は誰でも、病気をします。熱発、腹痛、頭痛、めまい。風邪だの、咳だの、

それが、自分の大事な仕事を任されている日
大事な会社の行事のある日に病気が、冠婚葬祭が当たるかどうか。
これこそサラリーマンの才能以外に他ならない。

西山牧場の東京事務所の女係長で西山秘書軍団の次女。
秦 千織(はたちおり)は昨年６月、父が亡くなった。

実家は山口県で、葬儀が6月18日(火)お通夜6月19日(水)告別式
たまたまと言うか、会社的にも、西山茂行個人的にも何の行事もなくもちろん、土日でないため競馬には関係なく

その一週前の(火)(水)はSUNTORYのコンペで神戸だったし１日ずれても、葬儀に参列できなかった。

西山茂行他３名が山口まで行けたのは
秦 千織のサラリーマンとしての才能だと思う。
秦 千織は入社して１１年、病気で休んだことも、病気で遅刻したことも
一度もなく、会社の行事に穴を空けたことは朝礼ひとつとっても一度もない。

病気になる社員は、大事な朝礼のある日に病気になります。
仕事を頼まれた日に、法事が、冠婚葬祭がぶつかります。
才能のないサラリーマンはいつも、仕事を頼まれる日に
親の具合が悪くなり法事にぶつかり冠婚葬祭に重なります。
どうしようもない事実です。

http://ameblo.jp/nybokujo/entry-11885070777.html

日刊スポーツのコラムによると本日は友人の結婚式に出席するらしいですよ。
スマホでグリチャだってwww

自分のことや周辺を根掘り葉掘り語る人は基地率高い気がする

この国ってこんなやつでも金持ちになれるんだからな
ほんと親って大事だよな

「俺が葬式に出れる日に親が死んだのはお前の才能だ」
なんて言われたら会社辞める通り過ぎてぶん殴るわ

親の死を勤務先ごときに評価云々される謂れは無い

ただの話ベタなだけだろ。持ってる人は不思議と私事と仕事が重ならないってことを言いたかったんだろ。

競馬場で見かける姿や仕草は６０代後半の年齢に見える

こいつの会社では仕事ある日に冠婚葬祭が入ったら、才能がないと見なされて
出世の途を立たれるから、みんな親が死んでも黙ってるんだろうね

西山さんはいい社長だよ
アホボン特有の考え方は染み付いちゃってるけど初代が財産残してしまうと
自分でもなにか大きく事業をやりたいと思うもんだがこの人はとことん会社の
財産を守ることに徹してる。当然財産は目減りしていくだろうが特に散財してる
ようでもないのでこの人の代までは会社が潰れることもないだろう。
社員はわがままに付き合ってれば食っていけるってこと。

3代目がなぁ危ういんだよな　　　ブログの感触では

　世襲しないつうのもある　　　　わけないよなぁ　　

石井館長とかどういう繋がりで知り合うんだろうか
ある意味、裏社会の人間だろ？

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ハズレ種牡馬を引きまくるのも才能

>91
シェリフズスターは最後に大当たりを引いただろ
それにも関わらず廃用にしちまった辺りに西山イズムを感じるわ