>>5
ストロベリーロード、ベタールースンアップ、セイントリー、ウェイバリースター
オセアニア勢のBランクには入るだろうって馬がかなり抜けてるな

アンジュガブリエル程度がBランクならベタートークナウ辺りもBランクで良いだろ

>>7
昨日の乱立祭り知らない？殆どのスレ落ちたんだよ

>>10
マジだ　
俺が作ったテンプレじゃないから次立てる機会があれば直すよ

>>11
見てきた、www

>>20
なるほど。順調ではなかったが、いったところだったか。
SAで迷うところではあるな。

>>23
客観的事実を並べると
１．頭数は少ない
２．メジャーG1を勝っているのはトレーディングレザー1頭だけ
３．但し、その調教国を代表する現役馬が来たのは確か

ドイツからは最強古馬、カナダからは昨年の年度代表馬、
アイルランドからは現役1,2を争う古馬が来てる

>>40
生涯成績は16戦10勝
http://ahonoora.com/bedtime.html
エクリプスＳでダンブレにぶっちぎられている
トップクラスでは厳しかった模様

>>44
翌年じゃなく翌々年では
JCで脚でもパンクして1年半休養する羽目になったのかな
そこからいきなりG3勝ってプリンスオブウェールズS2着だから相当なモンだよね

>>46
非常に詳しく貴重な話に出会えてありがたい事この上ない
オセアニア勢の話とかハーフアイストの話とか見ると冗談でもなんでも無く
ホームのレベルは低くとも今よりずっと海外の馬にとって価値あるレースだったんだなぁ

>>45
ベッドタイム
冬毛ボーボーだったけど首差しから脚部上まで綺麗にバリカンかけてきた
聞いたら鞍が滑らなくするためだと言っていた

スタネーラ
G1馬になって2度目のJCはコズミがひどく若い別当さんが夜でも馬房から出して引き運動させて懸命に仕上げてた
｢ホントはもうお母さんになりたいんだよ｣と言っていたのが印象的

メアジードーツ
輸送で脱水症状になりダクしかできなかった
それでも勝たれてしまった
キーウィ
補欠馬だったが、招待馬になったと発表されてすぐに成田到着
どうしてもJCに出たくて検疫所で招待されるの待っていたんだとか
あの頃のオセアニア勢は熱かった

オセアニア勢全般
1日置き(月水金、火木土)に追いきりやっていた
しかも芝2000mを2分そこそこの実戦並みの時計出しまくり
何食ったらあんな頑強な身体になるのか不思議だった
ハーフアイスト
馬より別当さんが印象に残っている
厩舎ではなく馬主の牧場の従業員だそうで、外国どころかケンタッキー州から出たのが初めてだと言っていた
偉大なジョンヘンリーと一緒のレースに出られるのは光栄だ、言ってたが勝ってしまい後は涙、涙
口取りでも表彰式でもハンカチグシャグシャにしながら泣いていた