１位 ハープスター
２位 ブエナビスタ
３位 シーザリオ

１ワールドエース 新馬から
２ブエナビスタ
３ルーラーシップ

全て２歳から見たかった

１ナリタブライアン

２ステイゴールド

３テイエムオペラオー

1ノーザンダンサー

2ニジンスキー

3ダンシングブレーブ

オルフェっていってる奴はうんこ野郎だな。
オルフェが似合ったのは池添かペリエ。

ユタカタケは日本の(貧弱)馬より
海外の(最強)名馬が似合うジョッキーだと
ファーブルが言ってたよね

セクレタリアトとダンシングブレーヴとマンノウォーは武が似合う

サンデーサイレンスとシービスケットとリボーは田原

ダンシングブレーヴで溜め殺し

マッキャロンは、
日本のルールに縛られてるユタカが可哀想だ。彼は日本に帰るべきでは無い、これから出てくるであろう名馬に彼が乗る姿を楽しみにしていた。と言ったんだよ。
ファーブルは、
ユタカタケの天性の素晴らしさを見い出したこの私が素晴らしい、と言ったのよ。

マルカシェンク
デュランダル
エピファネイア

ナリタブライアンは見たかったな

オルフェに最初から武なら、あんな癖馬にはならなかったよ

デュランダルやドリジャは武が乗っていたから、池添は乗りやすかったと話していた
最近だとスマートレイアーに乗った時も、豊さんが教え込んだ馬という感じ、とても乗りやすいと話していた

武さんがG1で乗った単勝1倍台のレース（ディープインパクト除く）

1989　優駿牝馬　シャダイカグラ　 1.8倍　2着
1990　マイルCS　バンブーメモリー　1.6倍　2着
1991　安田記念　バンブーメモリー　1.8倍　3着
1991　宝塚記念　メジロマックイーン　1.4倍　2着
1991　ジャパンＣ　メジロマックイーン　1.9倍　4着
1991　有馬記念　メジロマックイーン　1.7倍　2着
1993　天皇賞春　メジロマックイーン　1.6倍　2着
1996　秋華賞　　　　エアグルーヴ　　1.7倍　10着
1996　阪神３歳　シーキングザパール　1.5倍　4着
1998　皐月賞　 　スペシャルウィーク　1.8倍　3着
1998　天皇賞秋　サイレンススズカ　1.2倍　中止
1998　菊花賞　 　スペシャルウィーク 1.5倍　2着
1999　宝塚記念　スペシャルウィーク　1.5倍　2着
2002　ＮＨＫマイルC　タニノギムレット　1.5倍　3着
2003　優駿牝馬　アドマイヤグルーヴ　1.7倍　7着
2004　優駿牝馬　ダンスインザムード　1.4倍　4着
2004　秋華賞　　ダンスインザムード　1.7倍　4着
2006　阪神JF　　アストンマーチャン　1.6倍　2着
2007　ジャパンＣ　メイショウサムソン　1.8倍　3着
2014　天皇賞春　　　　キズナ　　　　　　1.7倍　4着

１イージーゴア
２セクレタリアト
３ニジンスキー

ナイスネイチャに武豊だったらGⅠのひとつくらい取れただろ

ワールドエースにデビューから

散々福永のクセつけられて壊されたあとの休み明けでほらみろ言われてもな

松博の馬との相性抜群だと思うんだよな
絶対ないけど

究極のミスマッチかもしれないけど、ルドルフ。

オルフェに新馬から乗ってたら阪神大賞典であんなことにならずに勝てて
春天も勝って凱旋門も勝ってジャパンカップもジェンティルに負けないで勝って
１年早く引退してたから１世代多く産駒を作れた

トウカイテイオーが見たかったな。
後はセイウンスカイとヒシアマゾン

昔の武豊って、結構な早仕掛けで
キョウワホウセキ@オークスやヒシマサル@JCなんかは
4角手前から追い出しっちゃって、直線ピタっと止まったりして
今の武豊騎手ならあのオークスは勝っていたろうな

明らかな早仕掛けでゴール前差されたＧ１

マイルＣＳ
バンブーメモリー

ダービー
ダンスインザダーク

オークス
トゥザヴィクトリー

当時は積極的な騎乗が魅力だったな

ディープ産駒は乗り難しいからね
新馬から如何に教育出来るかにかかってる
特に、ディープ産駒は古馬でG１を勝っているのが非常に少ない

武がディープ産駒で新馬から騎乗した＆新馬の騎乗経験がある場合は、必ず重賞を勝たせている

ボレアス (ディープ産駒ダート重賞初制覇、以降他騎手に乗り代わるも勝ち無し)

トーセンラー(新馬から２戦後乗り代わりルメールで勝利以降、武に変わるまで重賞勝ち無しだった)

ダノンバラード(新馬から騎乗し重賞勝ち＆皐月賞では８番人気３着に持って来たが乗り代わりベリーで重賞勝ち以降、福永岩田アンカツ戸崎川田が騎乗したが重賞勝ち無し)

スマートレイアー(新馬から騎乗し重賞２勝、典と池添に変わるも勝ち無し。今週武でエリ女予定)

キズナ(存知の通り、重賞4勝＆海外重賞１勝、来年京都記念から始動)

トーセンスターダム(新馬から騎乗し連勝で重賞勝ち＆クラシック全て出走)

以上を見ても分かる様に、ディープ産駒の牝馬、牡馬の古馬、全てで結果を出している(全てで結果を出しているのは武豊のみ)

今年のディープ産駒新馬お手馬
ティルナノーグ(新馬から２連勝中、２戦共、レース内容が異なる。武得意のクラシック英才教育である)

近藤オーナーの馬に乗ってもらいたいわ。
どちらが頭を下げたら乗れるのだろうか…

これから名馬になるかどうかは知らんがエイシンヒカリは武にしてほしいな。

確かに、武は強い逃げ馬が好きだったね昔から
本人が最強の馬に挙げていたのも、サニーブライアンだったからね
若い頃から大西に懐いていたし、レースのカッコ良さに憧れていた様だ
あらゆる名馬の背中を知っていても、
スズカに対しては拘わりが違った
今でも滅多に語らないね

武豊って年度代表馬にも結構乗ってるよな
乗ってないのは

1987　サクラスターオー
1988　タマモクロス
1991　トウカイテイオー
1992　ミホノブルボン
1993　ビワハヤヒデ
1998　タイキシャトル
1999　エルコンドルパサー
2000　テイエムオペラオー
2010　ブエナビスタ
2011　オルフェーヴル
2012　ジェンティルドンナ
2013　ロードカナロア

スターオーとタマモは新人～2年目だから乗るのは普通にきつい
2010～2013の4頭は父親に騎乗したことがある（ブエナとカナロアには母親も）

シービー
ブルボン
ブライアン２歳から

テイオーがあまり挙がらないのは、
田原だから価値があると皆さん分かってるんだね
それだけ、色濃いコンビだった
残念ながら、ブライアンと南井には当時からそれを感じなかったな
オペも武なら面白かったが、やはり似合わない
ブライアンに２歳から乗って欲しかった