今年もこの季節がやってきた
真相を有耶無耶にしたまま風化させてはならない

>最も期待を掛けられたのは０６年に挑戦した日本競馬史上最強馬ディープインパクト（中略）
>３位入線（禁止薬物検出で失格）という結果に終わった。
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/314474/

池江泰郎調教師（各マスコミ宛てに、直筆でコメントを発表）
禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちで一杯です。
原因が究明されてない段階ですので、申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。

テレビカメラ８台、報道陣、ＪＲＡ関係者を合わせ１００人以上が注視した記者会見だったが、
禁止薬物が検出された原因は何ともお粗末なものだった。
池江師がギャロに提出した弁明書によると、ディープインパクトは9月13日からせき込むようになり、
21～25日にフランス人獣医師の処方によりイプラトロピウムによる吸入治療を行った。
その間2度、吸入中にディープインパクトが暴れ、外れたマスクから薬剤が飛散し馬房内の敷料（寝ワラなど）、干し草に付着。
それをレース前日から当日の間に同馬が摂取し、レース後まで残留した可能性が高いという。

自分の管理馬とはいえ、ほれぼれするような動きだ。ここまでは何事もなく最高の状態で出走できる。
いい競馬になることを祈りたい。ディープの力を発揮させて、びっくりさせたい。　
１４０％の出来に達している。
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禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちで一杯です。
原因が究明されてない段階ですので、申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。
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ディープインパクトは9月13日からせき込むようになり、
21～25日にフランス人獣医師の処方によりイプラトロピウムによる吸入治療を行った。
その間2度、吸入中にディープインパクトが暴れ、外れたマスクから薬剤が飛散し馬房内の敷料（寝ワラなど）、干し草に付着。
それをレース前日から当日の間に同馬が摂取し、レース後まで残留した。


今時犯罪者でももっとマシな言い訳するわｗ

馬は無罪
関係者は全員、死刑で

普通に力負けだったからな

悲しいのは薬物使っても3位ってとこ

検出された量の問題は意図的にスルーだな

フランスギャロは
「競争能力に影響ない程度の極微量」
と発表していたんだけど

まーた薬物オタがソースのない都合のいい事実を再発見したのか

ディープの薬物問題は騒ぐのに、
スノーフェアリーの検量違反は、騒がないディープ否定派。
100ｇ程度は関係ないとか、言い訳するなよ。

競争能力に影響が無いと思ってるのがアホすぎ
絶大な効果がある