現役を知らないんで…

100勝超えたことって全然なくね？

京都のインから抜けてくる

騎乗フォームが理に叶っていたよね。
余計な動きを一切しない理想的なモンキースタイル、あれは芸術品だったなぁ。

勝ちきれないメジロブライトを松永幹夫に任せられないと、乗り替わったのが河内さんじゃなかったっけ？
ミッキー気の毒と思ったけど、天皇賞勝ったからさすがだと思った。

何か追い込みが巧いイメージ。
牝馬のキレを活かすのがうまいというか。

河内洋調教師管理馬一覧

アズマクィーン 牝2
ウォーターアイリス 牝2
ハルマッタン 牝2
フローリアンヌ 牝2
メイショウミソラ 牝2
アグネスミニッツ 牡3
アダムズアップル 牡3
ウォーターフレアー 牝3
サンライズメシア 牡3
タガノアップ 牝3
ノボリレジェンド 牝3
ピッツネイル 牝3
フォローハート 牝3
プリンセスアスク 牝3
メイショウウケヅキ 牝3
メイショウコルノ 牡3
メイショウワコン 牡3
ワンダーハイーニャ 牝3
アグネスフィズ 牝4
ウォーターポルトス 牡4
キャニオンバレー 牝4
ゴールドテーラー 牝4
サンライズバード 牡4
タガノビリーヴィン 牡4
タマモベルモット 牡4
バッドボーイ 牡4
ヤマニンプードレ 牝4

武豊の成功はデビュー当初の河内の助けがあったからっていうのは何かで読んだな

小倉で障害騎手を軽んじる発言をした
職員に詰め寄ったって話は本当なのかな？

引退レースで空気読まなかった騎手誰だっけ？

田原のせいで調教師試験の2000勝特典が無くなって、その前に滑り込むように引退した
怪我も衰えも何もない引退だったし、その後も太らず維持してたからマスターズではかなり有利だったんだろうなｗ

ダービーは本当に感動したな～初めて泣いたもん競馬で
ゴール後のガッツポーズで涙出た…
弟子武豊との叩き合い！てのも良かったな～
でも本当は武わざと負けたのかな？
今だに謎だ……
ゴール前必死に鞭入れてたけどさーあれ鞭入れずに追ったらエアシャカ勝てた様な気もした
まぁいっかー武ダービー勝ちすぎだしな(・ε・｀*)

あのダービーで負けたから、
昨年のダービーで福永の乗るエピファネイアをキズナで差しきれたんだと思う

河内の引退最終騎乗日
藤田が後輩集めて「河内さんの引退日や。お前らわかってるやろな」と恫喝
当の本人はそれらを察知したのか「俺に花を持たせようとして手を抜いたら承知せんぞ」と騎手たちに言った

キャバで一人しんみり飲んでボーイさんに100万ほどチップ置いて帰るとか
かっこええ

福永何したん？

やあ、１だ。　なんで俺がこのスレを立てたのかを聞いてくれ。


昔、サッカーボーイという馬がいた。その馬には内山正博という、少々馬の能力とアンバランスなパートナーがいた。
サッカーボーイは阪神三歳Sを圧勝後、弥生賞に出走するが、３着に敗れた。そこでオーナーサイドと調教師は乗り替わりを決断、河内洋に依頼した。

河内は、内山のサッカーボーイに対する愛情を知っていたから、調教師小野幸治に自分が断ったら内山が乗るのか、と尋ねた。答えはNOだった。
その答えをうけ、河内は依頼を承諾、内山に全力を尽くすことを約束した。

サッカーボーイは順調には使われなかったが、函館記念で日本レコードを出し、マイルCSでは４馬身差の圧勝も見せた。
そして、グランプリ有馬記念、河内のもう一頭のお手馬オグリキャップも参戦した。

しかし、河内は盾２着JC3着のオグリではなく、サッカーボーイを選んだ。それは、内山との約束があったからだ。
先に依頼されて乗り始めたのはオグリだった以上、（８８年３月６日）オグリを選ぶことにも正当性はあったのにだ。


そして、その当時河内の弟弟子として武田作十郎厩舎に所属していたのが武豊、通称「強奪」だ。
武豊は河内のその姿勢に何を学んだのか。


読んでくれてありがとう。

河内は弟弟子である武豊に乗り鞍回してくれと厩舎回りしてくれてた。
おかげて武豊はトップジョッキーになれた。

ダービー1番人気が続いて気の毒だったな

ラグビーボール、サッカーボーイ、ロングシンホニー
昔から競馬ファンは、勝っても負けても全部騎手のせいにするバカが多いから

現役で近いのは蛯名かな

何歳くらいからオッサン言われてたんだろか

牝馬のおっちゃんだろ
エロいだけ

福永祐>>河内洋
武豊>>>>河内洋

福永祐>武豊>河内洋

河内は豊より祐一を評価してたみたいだけどな

俺は20代だけどちょうど競馬にハマりだした時にタキオンとかゴールドに乗っててファンになったけどな

元々おっさん顔なのでデビュー時から今までほとんど顔が変わらないとこが凄いw

武豊の兄弟子みたいなもんでしょ
一目置いてたみたいだし

武豊が
河内さんがいてくれたから僕は天狗にならずにすんだ
という人
武豊と田原がさん付けする騎手はこの人位ではないか

こいつはせいぜいヨシトミぐらいのレベルでしょ
福永洋一と田原が落馬事故で脱落したから、棚ボタで関西トップになれただけで

伊藤雄二元調教師は「関西で例を挙げれば、河内洋は30年に一人の気鋭の騎手、武豊は50年に一人の逸材、福永洋一は100年に一人の動物的な天才肌の騎手」と語ったことがあるが、武豊は2年目に、福永洋一は3年目にリーディグジョッキーの座に付くと長らくトップであり続けた。
河内洋にしても福永洋一全盛の頃にデビューしたためリーディングの座に付いたのは7年目、
奇才田原成貴と武豊の出現もあってリーディング回数は3度と少ないが、常に一線級であった。

山奥の温泉に浸かるニホンザルの顔が河内さんなんだよなぁ…

競馬歴史新聞という本読んでるんだが、中京競馬場の検量室で
取っ組み合いのケンカって相手誰だ？
イニシャルがTとあるんだけど…

競馬サークルは縦社会だから武豊がリーディング獲った
りしても兄弟子河内には遠慮が見えたし
河内と武豊は仲良くワンツーがやたら多かった

タキオンの皐月賞の前に「負けたら騎乗ミス」と言った

ＧⅠで圧倒的人気の馬に乗る騎手は、例えミスなく乗ったとしても
負けたら責められて当然という覚悟をもって挑んでいる
大舞台で人気を裏切っても馬のせいにしてばかりで他人事の今の騎手と大違い

豊はもちろん田原や藤田にも慕われてたんだから凄いね。 岡部とは大違い。

今24勝で12位か。 頑張ってる方でしょ。 幹男も角田もその位の順位だね。 柴田政、南井、太、的場は知らんが。

競馬歴５年目だけど河内さんの事知らなかった。
武から競馬に入ったんだけど、武の昔のインタビュー記事みたいなのを読んでたら河内さんの事について書いてあった。
『河内さんは絶対に手抜きをしない。
自分を大きくアピールすることもしない。ただやるべきことを淡々ときっちりやりぬくのです。若い私は、それが大人の仕事人であり、必ずそうなりたいと心に刻みましたね。今そうなれたか。どこかで、まだまだと感じる自分がいます。2007年』
武がそこまで尊敬する河内さんに興味が湧いた。
河内さんの凄いレース動画集ってのを見た。
フォームも綺麗だし上手いと直ぐに思った。
動画集に目黒記念が入ってて勝った河内さんのレースぶりが凄くて鳥肌立った。
ダービーも動画見たけど、河内さんの執念が凄かった。ガッツポーズとインタビューも感動したよ。
リアルタイムで見ていたかった。

河内も折り合いつけるのが上手い。

入場者数でいえば
2003年2月23日河内引退の京都競馬場4万1137人
G1フェブラリーステークスのあった中山競馬場5万7212人

騎手もフェブラリーＳに乗れたのに「河内さんの最後の騎乗を目に焼き付けておきたい」
と関西に残った者もいたという

ID:Qkh8kMyS0は河内に親でも殺されたのか

河内は弟弟子武豊や岡部と違う点は南井や柴田政人
の部類の職人気質のジョッキーだったよな
「洋、何とかしてくれ」
と陣営に頼まれれば頭に持ってくるみたいな
今はそんなジョキーいないよな
俺→「遠い目」

岡部なんかは全体のバランス考えてたよな
自分だけ勝つんじゃなくて適当に子分に振り分けてた
それを競馬ブームに乗って武豊が全部独り占め。
周囲も競馬界全体を考えて仕方ないかって感じだったが
空気の読めないお猿さんが園田からやってきて武豊が
やってたんだから俺もやろうってメチャクチャやりだして
統制とれなくなった感じ

洋一が神化されてるが、武田文吾は洋一より栗田の方が上だと言った事については何故かタブーしされていた

武田文吾は武田文吾でかなりの曲者ではあるからなぁ
最初にヤネの栗田、次に厩務員の後の中尾元調教師がシンザンの素質を見抜いて
スプリングSを勝つまで自分は見向きもしなかったのに
引退後には「シンザンの言葉が分かるのは自分だけだ」なんて抜かしてるし

それと、武田は早仕掛けを非常に嫌う調教師だったんだよね
だから早仕掛けが多かった福永洋一を評価しなかったんだろう
ただ、その早仕掛けでも馬を持たせちゃうのが福永洋一の天才たる所以だが

武田が早仕掛けを嫌う調教師だったってエピソードはキーストンとダイコーターのダービーにも出てくる
武田に不満を覚えて厩舎を変わっていた山本は仕掛けが早くてキーストンが脚を無くしてしまうと直線半ばで気付いたが
武田の教えを忠実に守り、ダイコーターをシンザンと同じように乗った栗田の仕掛けは
結果的に遅過ぎて足を余して敗れる形となった

昔テレビで豊の密着番組に出てて新幹線で移動中の姿がヤクザっぽかった思い出

そもそもオグリは万全な状態なタマモクロスに勝てる馬じゃなかったし実力負けなんだけど
それを騎手のせいにしたがった馬主サイドの要望で河内を降ろした
当然、河内は納得行くわけがなかった
実際、有馬は岡部に乗り代わったから勝ったわけじゃなく、そもそもタマモクロスが
回避すら考えるほど体調不良でボロボロだったからなんとか勝てたってだけ

＞タマモだけが体調不安でオグリは絶好調
＞勝手にオグリが絶好調だと脳内変換

ここらの事は８８年～８９年の優駿や
タマモ、オグリ、サッカーのビデオ「昭和最後の名勝負 」とかでも判るんだが
あなたこそ何ムキに成ってるのかな。

＞先程も書きましたがオグリは使い減りします→ソースあり
ソースちゅうなら何よ、まさかwikiやNETで見ましたじゃ無いだろね。

それにね、有馬の時はオグリが体調戻って来ててタマモが不調てのも
当時の競馬ファンなら知ってる話　あなた一人文句言ってるんだがｗ
ひょっとして動画やNETの知識しか無いのに
俺は何でも知っていると能書き講釈垂れてられるのかな。