>>106
うんそれ。
長距離であの時の和田のような乗り方をした馬が居ると出入りの激しい競馬と言われた。

>>180
別に俺はドスローがデフォ化して上がり以外が時計がかかり過ぎてタイムが出にくくなった事を説明しただけで、レースレベルの高低には一切触れてないだろう。
ダンスの菊くらいから長距離レースの「タメて終い勝負」化が目立つようになって来たのは誰もが知ってる事だよ。
レース形態が変わった事を説明しただけで墓穴とか、逆にそんな程度の事すら知らないのにこの当時の事に10年以上離れてるディープを引き合いに出すとかｗｗｗ

>>225
田原発言は、トップガンの力をちゃんと引き出さないとローレルには勝てないから、そのための作戦
という趣旨だったと記憶しているが

たしかに高速馬場であれだけ速い展開になったのは、トップガンに対して追い風だったと思うよ
だが、漁夫の利というほどには、マベはローレルに影響を与えていないとみているんで
ローレルは別にマベに構わず、自分の競馬に徹していただけだからね

>>225
そうそう、あの年の春天は確かに展開の利はトップガンにあった。
だがしかし、その前の春天では最も展開が向いたのはローレルだった。
前年のブライアンとトップガンとローレル、そして翌年のローレルとトップガンとマベサン。
ライバル同士の力が拮抗している時は、展開の力を借りて自分の力を100%、いや120%発揮出来た者が勝者となる。
「ローレルが前年の春天でブライアンに勝てたのは挑戦者、伏兵の立場で戦って展開を味方に出来たからだ。」
ということを証明するかのごとく、今度は自分が挑戦者の立場になってローレルに勝ったトップガン。
翌年の春天はそのように思えたから、ブライアンファンも納得して見れたし、それだけでなく負けて強しのローレルを認める事も出来たと思う。
そういう意味で97春天は一年前から続く一連のストーリーとして味わえるレースであり、
後から単独で動画を見ただけの人にはわからない魅力があるのだと思う。