日本の馬場は20年前のJRAの芝馬場の硬さが120G程度だったのに対して、
2009～2014年芝馬場は90G程度まで軟らかくなった

高速馬場なのに時計が、大して変わらないとかいってた懐古はもう死ぬしかない
ダートも昔より砂の深さが深くなってるのに時計は上がる一方

競馬後発国だった日本が生産技術や欧州からの良血輸入をしまくってきた結果
馬自体が強くなるのは当然のこと。

だからもう昔の馬も強かったとかいい加減あきらめろ

判断力を失ったおっさんには何を言っても無駄

競馬場によって馬場の速さはピンキリなのに９０Gというのはどこの競馬場の話なのか
ここ１～２年同じ競馬場でもエアレーション入れたりして時計が変わったんだが馬場硬度はどうなったのか
etcetc...

昔の馬場の方が硬いしイギリスやフランスの方が硬い。
にもかかわらず今の馬場、日本の馬場の方が速い時計が出る。
つまり速い時計が出るからと言って馬場が硬い訳では無い。

って事は12年前から言われていたのだが‥‥おまえら？

高速＝硬いってゲームの影響で浸透しちゃったの？

>>1
つまりお前は馬場が硬いと思って馬場硬い連呼してたんだな
おまえが死滅でいいんじゃね？

東京や京都は馬場が硬いだけじゃなく、馬場が柔らかくなれば高速化する要因があるのにそれを知らない奴ばかりだと俺は何度も言ったるんだが

これかな？
http://keiba.jp/column/truth-track/?cid=3566
たとえばJRAの芝馬場について、新聞記者も評論家も調教師もこぞって硬い硬いという。30年前からずーっと言われ続けてきたことが今でも言われているばかりか、
いかにも問題意識ありげに「なんでJRAの馬場造園課は馬にやさしい、もっと軟らかい馬場を作ろうとしないのだろう？」と首をひねったり問題提起してみせたりする人もいる。
だがそんなふうに問題意識を披露する前に、なんで自分でもう少し調べてみようとはしないのだろう。
つい最近関係者に聞いた話だが、20年前の芝馬場は、硬度計で120Gくらいの硬さだったのに対して、今の芝馬場は90Gくらいになってきているのだそうである。
ヨーロッパの芝馬場には70Gくらいのところもあるというが、それにしてもJRAの馬場も20年で30Gも軟らかくなってきているのだ。もちろん馬場が自然と軟らかくなるわけないので、
現場がいろいろ工夫して改善した結果そうなっているわけである

競争馬の能力として欧州が最高峰だとするならたしかに現代の日本馬は過去最高水準まで高くなってきてるといえる
ただ昔の名馬が今はしったら500万以下だったとしても今の重賞勝ち馬程度よりは強い扱いして問題ないだろ

仮に０才のナリタブライアンを今の育成調教で鍛えてから今の馬場で走らせたら
やっぱり今の集団の中で群を抜いて走ると思うけどな

例えボルトが世界記録更新しまくっても、カールルイスの偉業は残ってる。
なんで懐古厨もその逆もお互いを罵倒せにゃ満足しないのか。

昔は芝が剥げまくりでボコボコの状態
今は整備環境も幾分かマシになり馬場もフラットの状態が維持できるようになっている
スピードが出やすいのは別に馬場の硬さは関係ないな
要は脚抜きの良さと直線の長さ次第