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乙です。デニム人気なさすぎワラタｗ

今週、初めて参考にします。

日本ダービー　自信度C
◎１６　レッドリヴェール
○　５　トゥザワールド
▲１３　イスラボニータ
△　３　マイネルフロスト
△１０　ベルキャニオン
△１１　ハギノハイブリッド
過去の血統傾向に該当馬はおらず、脚質傾向は、先行型が有利。
◎は桜花賞2着のレッドリヴェール。単純にハープスターとは２回接戦、片や完敗のイスラボニータが人気ならば
こちらがお買い得。初の2000ｍ超となり適性がどうかだが、ステイゴールド産一流馬（オルフェーブル・フェノーメノ）
なら問題なしと判断。サンデー系×ディキシーランドバンドの代表産駒（デルタブルース・フミノイマージンなど）
からも距離延長での能力低下の可能性は少ないと見る。むしろサンデー系×コジーンの代表産駒（ブロードストリート
・エピセアロームなど）をもつイスラボニータに延長不安あり。
○に皐月賞2着のトゥザワールド。全兄トゥザグローリーは当レースの着順こそ良くないが、それまでの実績を考えれば
健闘しており実績なりに走れば馬券内は確保できそう。キンカメ×サンデーは、ローズキングダム・ベルジャザールが
おり適性は高い。内枠・先行できる脚質から、人気馬の中では馬券対象から外れることは最も考えにくい。
▲は皐月賞馬イスラボニータ。東京コース４戦全勝。◎で書いた通り血統面に不安はあるが、皐月賞でのパフォーマンス
は強烈。真の実力が無ければあのような勝ち方はできない。現時点での実力は１つ頭抜けた存在と言える。同舞台では
血統構成の近いドリームパスポートが3着しており適性不安は杞憂に終わるかもしれない。
△以下には、父に偽ディープ、母系にダンチヒクロスをもつマイネルフロスト。近２年の勝馬はディープ産駒、
ダンチヒ内包馬はディープスカイ・ロジユニヴァース・フェノーメノ・アポロソニックなどがおり妙味ありの期待の１頭。
その他、トライアル勝ちで勢いがあり鞍上も勝負強いベルキャニオンとハギノハイブリッドまで。

目黒記念　自信度C
◎　７　ラブリーデイ
○１１　アウォーディー
▲１５　ムスカテール
△　１　プロモントーリオ
△１０　アスカクリチャン
△１４　マイネルメダリスト
昨年のダービー７着から更に成長した今なら負けられない。

日本ダービー（東京優駿）自信度Ｃ
◎５トゥザワールド
○１７トーセンスターダム
▲１３イスラボニータ
△１６レッドリヴェール
△９アズマシャトル
△１８ワールドインパクト
「皐月賞は隣の馬に接触する等リズムを乱した、今回は」と池江師が期待を寄せるトゥザワールドを再び狙う。
相手はダービーと相性の良いきさらぎ賞組で馬場の良い東京なら巻き返し必至のトーセンスターダム、皐月賞のパフォーマンスなら２４００も対応可能と見るイスラボニータと続く
穴で面白いのは「前走は早めに抜け出して馬が気を抜いた分の２着、そんな馬だから相手が強い方が競馬はしやすい」と陣営が期待を寄せるワールドインパクトを。

目黒記念（自信度Ｂ）
◎１５ムスカテール
○７ラブリーデイ
▲１プロモントーリオ
△１０アスカクリチャン
△６グランデスバル
△１３タマモホットプレイ

中距離Ｇ２なら地力上位のムスカテールを狙う。
相手は急激に成長した印象のラブリーデイ、広いコースで器用さが生きそうなプロモントーリオと続く
穴なら単騎での逃げ残りありそうなグランデスバルを。

◎　　５　トゥザワールド
○　１３　イスラボニータ
▲　　２　ワンアンドオンリー
△　１６　レッドリヴェール
△　１０　ベルキャニオン
△　　６　アドマイヤデウス

逃げ馬不在でスロー濃厚。馬群が一団ならば上がりの絶対値勝負になるが恐らくそれなりに長くなって前有利。
それなりの位置を取れる皐月賞１，２着馬が引き続き有力。
距離と外枠で折り合いが付けられるかという不安があるイスラボニータ。
中団から切れ味を引き出したいと裏目の戦法を指示したトゥザワールド。より不安が少ない後者を本命に。
ワンアンドオンリーは中団から内を突ければ上がりは速い。皐月賞で同じ内枠から進んで行かなかったのは不安も一発はある。
以下、先行できれば能力は足りてるレッドリヴェール、トーセンスターダム。上がりは速いベルキャニオン。
有利な内枠で買いたいのはアドマイヤデウス。皐月賞は案外も若葉Ｓでは味のある競馬をしていた。地力はある。

日本ダービー　自信度C
◎１６　レッドリヴェール
○　５　トゥザワールド
▲１３　イスラボニータ
△　３　マイネルフロスト
△１０　ベルキャニオン
△１１　ハギノハイブリッド
過去の血統傾向に該当馬はおらず、脚質傾向は、先行型が有利。
◎は桜花賞2着のレッドリヴェール。単純にハープスターとは２回接戦、片や完敗のイスラボニータが人気ならば
こちらがお買い得。初の2000ｍ超となり適性がどうかだが、ステイゴールド産一流馬（オルフェーブル・フェノーメノ）
なら問題なしと判断。サンデー系×ディキシーランドバンドの代表産駒（デルタブルース・フミノイマージンなど）
からも距離延長での能力低下の可能性は少ないと見る。むしろサンデー系×コジーンの代表産駒（ブロードストリート
・エピセアロームなど）をもつイスラボニータに延長不安あり。
○に皐月賞2着のトゥザワールド。全兄トゥザグローリーは当レースの着順こそ良くないが、それまでの実績を考えれば
健闘しており実績なりに走れば馬券内は確保できそう。キンカメ×サンデーは、ローズキングダム・ベルジャザールが
おり適性は高い。内枠・先行できる脚質から、人気馬の中では馬券対象から外れることは最も考えにくい。
▲は皐月賞馬イスラボニータ。東京コース４戦全勝。◎で書いた通り血統面に不安はあるが、皐月賞でのパフォーマンス
は強烈。真の実力が無ければあのような勝ち方はできない。現時点での実力は１つ頭抜けた存在と言える。同舞台では
血統構成の近いドリームパスポートが3着しており適性不安は杞憂に終わるかもしれない。
△以下には、父に偽ディープ、母系にダンチヒクロスをもつマイネルフロスト。近２年の勝馬はディープ産駒、
ダンチヒ内包馬はディープスカイ・ロジユニヴァース・フェノーメノ・アポロソニックなどがおり妙味ありの期待の１頭。
その他、トライアル勝ちで勢いがあり鞍上も勝負強いベルキャニオンとハギノハイブリッドまで。

目黒記念　自信度C
◎　７　ラブリーデイ
○１１　アウォーディー
▲１５　ムスカテール
△　１　プロモントーリオ
△１０　アスカクリチャン
△１４　マイネルメダリスト
昨年のダービー７着から更に成長した今なら負けられない。

安田記念（自信度Ｂ）
◎１０ジャスタウェイ
○１４クラレント
▲１７ワールドエース
△１３フィエロ
△７ホエールキャプチャ

現在の関東の雨が日曜まで残るとなると開幕週でもパンパンの良馬場は望めないがそれどもジャスタウェイの地力が一枚上と見る。
相手は東京コースは走るクラレント、前走でマイルでも十分対応できる事を示したワールドエースと続く
穴は重馬場の東京新聞杯勝ちのあるホエールキャプチャの道悪適性を狙いたい。

安田記念

◎ 1 グランデッツァ
○ 3 カレンブラックヒル
▲ 5 エキストラエンド
△ 10 ジャスタウェイ
△ 13 フィエロ
△ 8 ミッキーアイル

グランプリボス本命は凄い
ロンガー氏おめ

マーメイドS
◎9フーラブライド
○13ディアデラマドレ
▲14コスモバルバラ
△11アイスフォーリス
△10メイショウキラリ
△8カノン

函館スプリントS

◎ 9 クリスマス
○ 5 スマートオリオン
▲ 2 ストレイトガール
△ 12 セイコーライコウ
△ 8 アースソニック
△ 6 フォーエバーマーク

大変遅くなりました、原因はグラボのドライバーでした。
デバイスマネージャーでみるとどこも悪くないっていうから、時間食いました。いまから出します

頭数少なくて予想しやすかったので参加します。

宝塚記念
◎11ゴールドシッブ
○5カレンミロティック
▲6ジェンティルドンナ
△1ホッコーブレーヴ
△7ウインバリアシオン
△8トーセンジョーダン
ゴルシの前走はウィが悪いと思います。過去のレース映像すら見ていたんでしょうか。この馬の乗り方ではなかったかと。
ウインバリアシオンも凄い馬ですが前を捉えきれない気が強烈にします。ジェンティルは海外後・川田ですが、普通には走りそう。
先行勢が手薄なので、近走で一番今回展開向きそうなカレンミロティックを相手筆頭にします。

今日も帰り遅い悪寒なので、スタートいつもくらいになりそです。

宝塚記念
◎７ウインバリアシオン
○６ジェンティルドンナ
▲１１ゴールドシップ
△１ホッコーブレーヴ
△２デニムアンドルビー
△１０メイショウマンボ

今日の午後から関西地方は雨の予報が出ておりその雨がどこまで降るか不透明も晴雨不問の印象のウインバリアシオンを本命に推す。
相手は海外帰りでも状態に不安の無いジェンティルドンナ、阪神大賞典同様の先行策取れれば巻き返し十分のゴールドシップと続く
穴なら「自在性が出てきた、状態も前走以上で３強相手でも十分通用する」と陣営が強気なホッコーブレーヴで。

変態さん
お見事でした
本命対抗とは凄いです

ＣＢＣ賞
◎８エピセアローム
○３ルナフォンターナ
▲７ベルカント
△１リアルヴィーナス
△９スギノエンデバー
△１３ティアップゴールド

浜中の「秋Ｇ１に向けて賞金加算が必須、このメンバーなら力は上位なので自信を持って乗りたい」という強気に乗ってエピセアロームを本命に推す
相手はハンデが見込まれた印象でも前走のパフォーマンス信頼してルナフォンターナ、スプリント戦なら自身のスピードを最大限に生かせるベルカントと続く
穴なら堅実な切れ味を持つスギノエンデバーに期待

ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
◎１２ミヤビジャスパー
○７ショウナンワダチ
▲４クラリティシチー
△１３ピオネロ
△３ウインフェニックス
△１１ラリングクライ

前走で皐月賞５着と差の無い競馬をしたミヤビジャスパーを狙う。
相手は前走前が塞がれてスムーズさを欠いたショウナンワダチ、堅実さ魅力のクラリティシチーと続く
穴は連勝中の勢い魅力のラリングクライで。

プロキオンS 自信度C

◎ 6ベストウォーリア
○ 3キョウワダッフィー
▲13ノーザンリバー
△ 2コーリンベリー
△11アドマイヤロイヤル
△14ゴールスキー

この距離はベストなウォーリア。

春は極黒のブリュンヒルデがすっごくはまったのでそれだけ観てましたｗ
良い感じだったのに途中OPが変わってから残念になってしまった。惜しいなー。
夏は時間あったので1話ちらっと見回したけど、ピンと来るのない。
グールとかSAO2は結局最後まで見そうだが。
さばげぶっは某氏が好きそうだなーって思ったら、ゆるゆりと監督一緒なんですねｗ

ルッコラの葉脈が一致？

先週はプラス１とコメント記入できず申し訳ないです。

函館記念　　自信B

◎ 3 ラブイズブーシェ
○　12　トウカイパラダイス
▲　10 リルダヴァル
△ 9 ダークシャドウ
△ 2 ステラウインド
△　 6　ゼロス

アンコイルド・グランデッツァ・バウンスシャッセの３頭をどう評価するか。
結論から言えば全部消しなのだが・・・。

例年このレースは巧者を選べばいいのだがアンコイルドは復調に手間取っており昨年ほど推せない。
グランデッツァは前走を見るにやはり良馬場がいい。洋芝実績はあるが過信はできない。
バウンスシャッセ51キロは魅力も古馬との戦いは初で人気ほど旨味はない。

逆に言うならここ以外の洋芝巧者から高配当を狙ってみたい。◎はラブイズブーシェ。
余談ではあるが目黒記念でも本命にしていたのだがこの馬の持ち味は我慢比べに強いこと。
力の要る馬場・2000～2500までの距離なら信頼に値する馬である。ハンデ56キロも許容範囲。

相手大本線は大阪杯の内容がいいトウカイパラダイス。今週の動きもよくチャンス十分。
大阪杯くらい走れればこの面子では足りる。
一発長打ならリルダヴァル。洋芝初参戦だがもっさりとしたフォームから合う可能性十分。
詰めの甘さは馬場と状態の良さでカバーできないか。

以下は1キロ減魅力のダークシャドウ、本場欧州の芝で走った内容からステラウインド。
そして単騎でいければしぶとく、54キロなら逆襲あるゼロス。

印外ではアドマイヤタイシとサクラアルディートまでケアしたい。

2014年7月20日（日） 2回函館6日
11R 函館記念(ＧＩＩＩ)

◎ 16 アドマイヤタイシ
○ 12 トウカイパラダイス
▲ 09 ダークシャドウ
△ 02 ステラウインド
△ 07 アンコイルド
△ 14 バウンスシャッセ

【自信度Ｃ】

【業務連絡その１】
次週日曜の重賞は「中京記念」と「エルムS」ですが、どちらも頭数は十分ぽく、どちらも昨年やっていません。
そこで希望がある方は、7/22火曜24時（水曜0時)までに本スレか避難所に希望を書いてください。
一人一票とし、多い方を対象レース、少ない方をプラ１とします。
（昨日の参加者のみが有権者とし、同数の場合のみ仕方ないのでこちらで決めます）


【業務連絡その２】
知ってる方も多いと思いますが、２馬はお盆休みをいただいております。
毎年関屋記念が生贄となっておりますが、今年は（通常であれば）8月10日、小倉記念・レパードSが生贄となります。

ですが、必ずこの日に休まなければいけないわけではありませんので、最も希望の多い週を『お盆休み』としたいと思います。
さすがに余り離れてはアレなので、以下の三択とします。
[A]8/3（予想締切は8/2
[B]8/10（予想締切は8/9
[C]8/17（予想締切は8/16

こちらの締切は7/26土曜の22時まで（つまり今週の予想締切と同じ）としたいと思います。本スレか避難所に希望を書いてください。
最も票の多いプランを採用します。（同数の場合はプラン[B]8/10とします）　有権者は昨日の参加者＋編集陣です。


よろしくおねがいします