>>14
１頭あたりの売却代金（＝馬主の購入代金が）が増える仕組みですね

>>15
念のため>>1の馬主の言い分を引用します
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採算重視派馬主はどういう馬を買うのか？
結論から申し上げますと、500万円以下の安い馬です。
私の場合、200～300万円の馬が多いのですが、中には100万円前後の馬もおります。

例えば、平均300万円で５頭を購入するとします。
平均12ヶ月育成するとして、私の場合月20万円ですから240万円、輸送費が10万円で、トレセン入厩までに550万円。

トレセン入厩後どうやら能力がないということで、レースを使って３ヶ月で抹消したとします。
３ヶ月の預託料が180万円。抹消給付金が140万円ありますので、２走していれば60万円あります。
通常30万円で地方競馬へ売却できますので、収入は合計230万円。入厩後、手放すまでは＋50万円。

トータルで500万円の損です。５頭すべて能力がないということでも、最大2500万円のマイナスです。
もし骨折したりすれば、見舞金が入りますので、赤字幅は縮小します。

しかし300万円の馬であっても、５頭いれば１頭ぐらいは、それなりの能力があるものです。
その１頭が残り４頭の赤字2000万円をいくら穴埋めできるか？
それが我々採算重視派のやっている勝負です。
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>>38
原価コストわれの商品が大量に出回ってる点です
需給関係が正常でないことを示しています

>>64
地方競馬みたいに、短い間隔で使えって事か…

ないな