思えば、祖母はいつも母の悪口を言っていた。

「まったく、あの嫁はごく潰しだよ。義幸も、なんであんな女と結婚したんだか。」

母は、身体に重い障害があり、働くことはもちろん家事もほとんどすることができない。

父は、そんな母のすべてを受け入れ結婚した。

当時は相当の反対を、父の両親から受けたらしい。

「私、おばあちゃん嫌だ。お母さんのこといじめるもん。」

妹のなつみが言った。

運転席のヨシトミは言った
「どうだった？」
長い髪をふりあげ、ノリは僅かに笑みを湛えて答えた
「だめ、ぜんぜん」
「そうか・・・」

やったぜ。　投稿者：変態糞土方 (8月16日（水）07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん（60歳）と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
（45歳）とわし（53歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ～～たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ～～早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

>>1-2
無言のまま車を走らせると1件の少し古くさいイタリアン風の店があった。
ヨシトミは遅れた朝食をとろうと車を駐車場へ入れた。
「着いたよ」
後部座席にポツンと座り寝ているノリを起こす
「ん…？イタリアンか…？」
「あぁ。ボロ臭いが腹減ったしここでいいだろ」
ロマネという店だ。
しかし店の看板は文字が消えかかりロマネと読むことすらできない。
ロの左側とマが完全に消えている。
ヨシトミは笑った。
「コネ…だってよ」
店に入ると30代後半と思われる鼻に特徴のある店主が現れた。
「いらっしゃい。ただいまランチメニューしかありませんよ」
ヨシトミはJセット
ノリはRセットを頼んだ。

藤沢　「この2歳馬、ダービーまで乗って欲しいんだ」
横山　「断る」

生暖かい風が吹き頭髪をかきみだした

マシミキ｢･･･ふう･･･このハナゲカッターは良い･･･来週うちの馬に乗ってくれないか？｣

式典｢ヒッポリトセイジンに騎乗が決まってまふ｣

マシミキ｢典くん、うちの夕"夕"は嫌か？｣

シップ「なぁ、ジャスタ。お前最近調子乗っとんのとちゃうか？」
ジャスタ「くだらない因縁はやめてくれよ。君のピークが過ぎただけだろう？」
シップ「なんやと！秋天出られたのは誰のおかげやと思っとるんや」
ジャスタ「僕の運だよ？」
シップ「宝塚は尻尾巻いて逃げる奴がよう言うわ」
ジャスタ「今春は海外へ行っていたし、G1も2勝しているからね。君と違って」
シップ「……凱旋門でギッタギタにしてやるさかい、楽しみにしとるんやな、ジャスタウェイ」
ジャスタ「その言葉、そのままそっくり返すよ、ゴールドシップ君」

ジャスタ君は勃起していた。

カズヲは腹話術の人形を使い善臣に言った
「ペルーサで出遅れても4着に持ってこれるかい？」
善臣は答えた
「三浦くんに頼んでペルーサに出ムチの代わりにエルボー
喰らわしてもらえばいけますよ
イーヒィヒヒヒヒヒ」

地下600Mより伏流水に乗りヒッポリト星人華麗に登場

善臣は三浦に言った
「なあ、三浦またG1で叩き合いしようぜ」
三浦は答えた
「いいですね善臣さん、今度はウエスタンラリアットでいいですか？」
善臣は答えた
「おう、いいねえ実況は古館さんな」

だがよはあけた

マン｢タロウよオマエは実の弟ではないのだ｣

タロウ｢･･･兄は夕"夕"ですね？｣

ヒッポリト星人｢バカヲ言うな！｣