絶対王者ホッコータルマエ
http://db.netkeiba.com/horse/2009100921/

タルマエ勝つのは当たる前
西浦調教師・幸英明「走るごとに強くなってる。若いし無限の可能性。」
岩田「繋ぎ関節が柔らかいしまだまだ馬体が幼く余裕が有る。末恐ろしい馬に成るよコレ。」

次走もタルマエに会いに行く

で
次走はどうなんてんの？

この調教師・騎手のコンビで春にドバイ行ったよね
勝ち負けしそうもない馬で、騎乗停止食らっただけの遠征乙…と思ってたけど
樽前で海外挑戦するためだったりして

そうだったらすごいね。
今週その馬が大井で走るね。

幸スレって落ちてるの？

【南部杯】重賞６連勝へ！タルマエ12秒８
http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20131003/nranws13100305020022-n1.html

タルマエは叩いたほうがいいタイプだから東京大賞典まで出走したら
あとはドバイＷＣの前に現地でオールウェザー使うのかな

今さらながらにタルマエスレの存在に気づいたので、JBCのときの写真をうｐ

http://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda21160.jpg
http://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda21161.jpg
http://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda21162.jpg

人馬が一番美しいのはゴール手前１０ｍ付近

南関東4競馬場のカレンダーに、タルマエが載ってる。
かしわ記念と帝王賞の写真。
無料です。

俺文章へただな
アキュートアワーズの調教が良いってことね
タルマエは重い風邪をひいてる感じ

川崎記念を楽勝するが、フェブラリーＳは２〜４着というのが見え見え。
何かなぁ、チャンピオンという感じではない。

読売新聞11/29付夕刊
ウイークエンドＫＥＩＢＡ　よもや！？馬(ま)話より

〜市川ファーム(北海道浦河町)
小さな牧場　でっかい夢〜
12月１日のジャパンカップダート(ＪＣＤ)で１番人気が予想される、ホッコータルマエ(牡４歳)の
生産牧場は、北海道浦河町の市川ファーム。従業員３人で運営している牧場だ。
開業は1955年。現社長の市川久さん(51)は「地元で稲作などを行っていた祖父が、アラブ馬などを
飼ったのが始まりと聞いた」と語る。

市川さんは札幌の市場調査会社で働いていたが、バブル期のさなかに退職し、父の実(まこと)さん
(79)から徐々に受け継ぐ形で、牧場経営に携わった。以降、約10頭の繁殖牝馬を抱え、年間生産頭数は
約６頭、というペースで経営している。

牧場名義で中央競馬の馬主資格を取得してから、初めて走らせた馬がホッコーの母、マダムチェロキー
だった。2003年デビューで３年半現役を続け、46戦４勝。「丈夫で安定した走りを続けたので、多く
賞金を稼いでくれた」と感謝し、引退後の種付け相手にも優秀な種牡馬を選んだ。そして、父キング
カメハメハの産駒としてホッコーが生まれた。

ただマダムには、腹に触られるのを嫌がる癖があった。このため授乳時には、スタッフがマダムの
口を押さえつけて暴れないようにし、その間に授乳を済ませた。「嫌がるのは、それだけ気が強いと
いうこと。気の強さと丈夫さがホッコーに受け継がれ、良い形でレースに出ている」と見ている。

デビューからダートのみ走っているホッコーは、昨年のＪＣＤで３着と善戦。今年に入るとさらに
結果を残し、地方との交流ＧＩに４度出走して３勝を挙げた。市川さんは「昨年ＪＣＤでは勝った
(２歳年上の)ニホンピロアワーズと比べ、高校生と大人が戦っているように見えた。だが今年に入って
馬体が大きくなり、本格化してきたようだ。今なら10回戦って、７回は勝てるのではないか」と、
自信を口にする。

「勝てる馬が誕生する確率を高める」ことを経営指針に、資金や人手をかけてきた。「この規模で
従業員３人は、ぜいたくと言われるでしょう」と笑うが、授乳に難のある母馬からホッコーが育った
のは、人手を惜しまなかった成果でもある。祖父の代から開業59年を迎える牧場に、ホッコーが生産馬
初の中央ＧＩ勝利をもたらすか。「小さい牧場からでも、ＧＩを勝てる馬は出せる」との信念を抱いて、
市川さんはレースを見届ける。

２０１４年ホッコータルマエ号ローテ
川崎記念→ドバイワールドカップ→（帝王賞）→ＪＢＣクラシック→ＪＣダート→東京大賞典

帰国初戦は帝王賞からＪＢＣまで間隔があるので
ＪＢＣから始動かな？

父がキンカメでサンデーの血が入ってないから結構重宝されるかも＞タルマエ
先に種牡馬になる父キンカメでnotサンデーのロードカナロアが成功すればますますいいかも

日本のいわゆるダート馬はドバイだと6着が指定席だしなぁ。
例外はトランセンドくらいだな。

コパノリッキーも絶対王者２頭がドバイで国内が空き巣になるからダートＧ１を総なめ出来るぞ
大チャンスだな

復帰へ一歩
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20141002-1376375.html

http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2014/b/141107a.jpg
http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2014/b/141107b.jpg

予定通り次は東京大賞典
http://www.keiba.go.jp/dirtrace/race_horse141229.html

タルマエの存在が厩舎２歳馬のレベルを上げている
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/12/19/kiji/K20141219009482580.html

アルマオンディーナ11番人気５着
アルマワイオリ14番人気２着

次は川崎記念じゃないの？

川崎記念→フェブラリー→ドバイじゃなかったっけ

有吉正徳の競馬ウィークリー
～走る楽しさ知った砂の王者～
昨年のＪＲＡ最優秀ダートホースに選ばれたホッコータルマエ（牡６歳、栗東・西浦勝一厩舎）が、
28日の川崎記念で２連覇を飾りダート（砂）を舞台に行われる中央・地方の統一ＧＩレースで通算８勝目を挙げた。

2013年５月のかしわ記念（船橋）に始まり、同年の帝王賞（大井）、ＪＢＣクラシック（金沢）、東京大賞典（大井）、そして14年の
川崎記念、チャンピオンズＣ（中京）、東京大賞典に続く15年初のタイトルだ。統一ＧＩ最多勝はヴァーミリアンとエスポワールシチーの９勝。その記録にあと１勝に迫った。

西浦調教師は最近ホッコータルマエの変化に気づいたと話す。「（昨年11月の）ＪＢＣで４着の後、走ることを楽しんでいるように思うんです」。
強制されるのではなく、自発的にレースに臨む。前向きなアスリートは無敵だ。自身初のＧＩレース３連勝も理由がわかれば納得できる。

春の大目標は３月28日にアラブ首長国連邦のメイダン競馬場で行われるドバイ・ワールドカップ（ダート2000㍍）だ。
昨年は16着に終わったが、今年は走路がダートに替わり勝機は膨らんだ。

http://livedoor.blogimg.jp/akitin1/imgs/9/e/9e421f23.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/akitin1/imgs/b/a/ba86b0b1.jpg
http://blog-imgs-74.fc2.com/k/a/w/kawasakikeibaclub/20150128232638b12s.jpg

「弱点がない」
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=24509

【ドバイワールドＣ】タルマエ　ダート変更も「対応してくれる」
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/03/11/kiji/K20150311009960040.html

もうカメラ目線だけで満足ｗ

http://rubese.net/twisoq/img/dfc7123c487cf3606ad18a2a3f24fb5b.jpg

帝王賞でタルマエの７馬身後にいたユーロビートが６馬身差でマーキュリーＣ圧勝

二冠馬ドゥラメンテが秋全休なので
ダート馬初の年度代表馬になるチャンス